アメリカのカリフォルニア州の1,500の中国コロナの陽性サンプルを専門家が調査したところコロナウィルスが確認されなかった。
アメリカの1,500のコロナ陽性サンプルから中国コロナウィルスを確認できず?
「What we found was that all of the 1500 samples were mostly Influenza A and some were influenza B, but not a single case of Covid, and we did not use the B.S. PCR test. We then sent the remainder of the samples to Stanford, Cornell, and a few of the University of California labs and they found the same results as we did, NO COVID. 」
ウィルス学と免疫学の博士号を持つ専門家が1,500の中国コロナの陽性サンプルを調査したところコロナウィルスを確認できず、ほとんどがインフルエンザA型で一部はインフルエンザB型だったというとんでもない事件があった。
アメリカの大学でも同じサンプルを調査したが、中国コロナのウィルスを確認できず同じ結果だったらしい。中国コロナやPCR検査については去年からうさんくさい情報が流れていたが、ついに核心に迫ったのか?
中国コロナのうさんくさい謎や噂
- 国によって中国コロナの検査基準が違う。検査が厳しい欧米(Ct値40〜45)では感染者数が多く、検査が緩い台湾(Ct値35以下)などでは感染者数が少ない。
- 日本(Ct値40〜45)は検査が厳しいのに欧米に比べると感染者数が少ない。
- PCR検査ではインフルエンザA型B型、クラミジアなどでも陽性になる。
- PCR検査の30%前後が偽陰性になる。
- 日本の日本人や外国人の感染者数や重症者数、死者数、Ct値35以下の感染者数を未だに隠蔽している。
- 日本の肺炎の年間死者数は約10万人、インフルエンザの年間死者数は約1万人、中国コロナの死者数は今のところ約6.5千人。
- 世界各国でワクチン接種が始まっているが、中国コロナのワクチンの副作用情報を共有しない。
「直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。」
「公表済みの1~7月分で最も減少したのは、新型コロナや誤嚥(ごえん)性を除く肺炎で、前年より9137人(16.1%)減少し、4万7680人だった。インフルエンザは2289人(71.1%)減って932人にとどまった。」
2020年7月までの肺炎死者数減が9,137人、インフルエンザ死者数減が2,289人と比べても中国コロナの死者数は少ない。
2回目のワクチン80%の人が副作用。
pic.twitter.com/1WxD4fvPy1— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) February 3, 2021
テレビ番組や新聞などのマスゴミなどはフェイクニュースや印象操作、ダブスタをしまくっていることが中国コロナでバレた。
At this very moment, female #Uyghur concentration camp detainees are being separated from their families, gang raped, tortured and forcibly sterilized…
But #China 🇨🇳 is hosting the 2022 Winter Olympics.#WinterOlympic pic.twitter.com/9NmRTPr4qa
— Abdugheni Sabit (@AbdugheniSabit) February 4, 2021
東京オリンピックの森失言で大騒ぎしているが、とんでもない大事件のウィグル問題や中国コロナの拡散、尖閣諸島の領海侵犯で北京オリンピック開催についてはなぜかまったく批判しない。
日本の外国人の感染者数や重症者数、死者数だけでなくCt値35未満の感染者数を公表すれば、日本で本当に必要な感染予防対策がわかるが、まったく公表しない。ワクチン利権や税金のバラまき選挙対策のために外国人の入国継続や日本の外国人の感染者数に一切触れない国会議員や知事、役人、マスゴミ、医師会はまったく信用できない。
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