岩手県ではインフルエンザの流行が始まったらしい。コロナ感染0で県外者に嫌がらせしてた報いか?情けは人のためならずなのに。
岩手県ではインフルエンザの流行が始まる!コロナ感染0で県外者に嫌がらせしてたよね?

「インフルエンザは、1医療機関当たりの1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、岩手県が1.57人で、県は「流行が始まった」と発表しています。」

「小学生と中学生の子どもが同級生に「コロナ県」とからかわれたという内容だった。」

「人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ」
コロナはただの風邪だから、無菌室にいる人以外のほとんど全員が2020年中に感染してたのに知能が低いコロ脳やワク信が県外者に嫌がらせを繰り返してた報いなのか、岩手県ではインフルエンザの流行が始まった。インフルエンザの流行が始まったから、岩手県民は他県へ来るなと嫌がらせされたらどういう気分になるのか?
5歳から11歳までのコロナワクチン都道府県別接種率、地域の差が凄い件、1位は秋田県、2位は山形県、3位は岩手県、4位は青森県と圧倒的に東北地方の子供たちの接種が高すぎるが、子供の救急搬送数、学校閉鎖、学年閉鎖の数も圧倒的に東北地方が高いそうです。 pic.twitter.com/zEgfIkRmZt
— ピューマちゃん (@RBeat15) September 12, 2022
岩手県では重症化しない子供のバカチン接種率も高いから、インフルエンザが流行がすれば接種者の子供は免疫力が低く、コロナ風邪にもインフルエンザにも感染しやすく重症化しやすいから本当に悲惨だ。多額の税金をドブに捨てて感染予防対策に大失敗し、重症化しない子供までもいろんな感染症に感染しやすくなるなんてまさに本末転倒だ。
東京の先週のインフルエンザ、前週の倍で200人だけど、ずっと燻ってる感じで、グラフにすると依然としてほぼゼロ。
一方、同じ北半球のニューヨーク(3枚目)は2019年の倍以上の流行。ここまで差がつくのかと。
わかりやすいように、どちらもグラフの期間は10月からで揃えてる。 pic.twitter.com/nyri6SWzPP
— Tom (@tomtom_tom3) December 14, 2022
アメリカやカナダでかなりインフルエンザの入院が増えているよう
・米国はインフルの入院がこの10年で最高水準
・カナダは小児科の入院が通常の10倍超、0~4歳の入院多い
・病原性強いH3N2優勢な事も影響かマスク着用等の非医薬品的介入措置の廃止で流行が危惧されていたが実際起こっているとのこと
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) December 13, 2022
他国ではインフルエンザがすでに流行し、免疫力が低い外国人接種者の旅行を積極的に日本は受け入れているから、日本各地でもインフルエンザが流行する可能性が高い。
日本でも接種者の免疫力が低下し、デング熱の感染者が急増中?

「死者が1千人を超えれば、1980年代以降で初めての事態となるという。」

「デング熱患者の急増から多くの病院がパンク状態となっている。」
未だに海外へ行く日本人や日本に来る外国人が少ないのに日本でもデング熱輸入例が増えている。南米や東南アジアではデング熱の感染者がだけでなく死者数も増えているから、何らかの原因があることがわかる。



2016年にフィリピンでデング熱の接種が大失敗したのにまたデング熱の接種で金儲けしようとする製薬利権はとんでもない。感染症の接種はインフルエンザやデング熱、コロナ風邪の接種で効果がなく副作用がひどいことをもう証明されているのに金儲けに忙しい。
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