インチキコロナ騒動やウクライナ問題のウソや捏造を隠蔽するためのWBC(侍ジャパン)でもだまされ未だにマスクをしている痛いコロ脳やワク信のためにコロナ風邪のインチキを解説する。
WBCでもだまされ未だにマスクをしている痛いコロ脳のためにコロナ風邪のインチキを解説!
WBCのオーストラリア代表のファンがまったくマスクをしてないのに同じ日時の同じ場所で痛いコロ脳やワク信がマスクをしているだけでも知能の低さを理解でき、インチキコロナ騒動だと理解できる。
スシローの若者たちの事件や温泉の汚いお湯よりもスーパーでマスクがズレる度に不衛生なマスクを触り、商品を触りまくる方がよっぽど不衛生なのに知能が低いコロ脳やワク信は未だに理解できない。
インチキコロナ騒動の最大の問題はインチキ検査!
「陽性者の往診に行くと1人あたりなんだかんだで10万円ぐらい入ってきます」
どれだけ検査をしてもコロナ風邪の感染者かどうかはわからないのに陽性の往診に行くだけで10万円もゲットできるらしい。日本の陽性基準は特に厳しくいくらでも陽性者をつくり出すことができるから、儲かって仕方がない。
バカチン接種の副作用はわざわざ誓約書を書いて自己責任で打ちまくってるからどうでも良いが、インチキ検査の結果と陽性で副作用が危険な高い新薬の処方はどうしようもない。インチキコロナ騒動で政府を批判するなら接種ではなくインチキ検査と危険な新薬で当然批判する必要がある。
効果がないから宗主国が買わなかった新薬の代わりに買った新薬がまた効果がなく副作用が危険で日本では未だに処方しまくっているんだから、日本の死者数が急増して当然だ。コロナ風邪が重病だとコロ脳やワク信が未だに信じているなら効果がなく副作用が危険な高い新薬について批判しないと。
「人間は言葉でウソをつくが、非言語はウソをつかない。」
人事部のマネージャーだったから新卒や中途の最終面接も担当していたが、面接で言ってることは重視せず身ぶり手ぶりや表情など非言語のコミュニケーションを重視していた。ウソをつくのは簡単だが、プロやサイコじゃなければ非言語のコミュニケーションをコントロールすることは難しいから、インチキコロナ騒動の製薬利権側の詐欺師はわかりやすい。
未だに陽性者数が多い国は検査をしている人が多く、知能が低いコロ脳やワク信が多い証拠だから国としては終わっている。欧米の情報操作に簡単にだまされるから、日本や台湾などの従属国の未来はもう終わっている。
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