同じ東南アジアなのにタイやベトナムとフィリピンではまったく違うところがあって驚く。
タイやベトナムとフィリピンがまったく違うところ!
タイやベトナムとフィリピンがまったく違って1番ひどいと思うことはホテルのサービスときれいさだ。タイやベトナムの場合宿泊料金に比例してホテルのサービスときれいさが良くなるが、フィリピンの場合高級ホテル以外では落とし穴のホテルがたくさんある。
目に見える添乗員たちの差。青、今はしらないけど女性の出産後の配置替えとかの配慮がなく、必然的に女性がやめていくような人材配置してきたのが仇になったのか、赤のめっちゃ怖い白ジェケ(チーフパーサー)みたいな超教育係がいないからなのか?
— あいちゃん (@ai3434) September 19, 2019
インチキコロナ騒動前から急速にサービスが劣化したANAのようにフィリピンの中級ホテルは地雷スタッフがたくさんいる。インチキコロナ騒動前にANAのせいで最終電車に乗り遅れたのに何の補償もなくてブチギレたことを思い出した。ホテルだけでなくレストランも同じだ。
フィリピンと違ってタイやベトナムではスーパーよりも個人商店の方が安い?
フィリピンによくあるサリサリストア(個人商店)はスーパーで仕入れて売ってる店が多いから、当然スーパーよりも高い店が多い。タイやベトナムではスーパーよりも個人商店の方が安いことが多いから、フィリピン生活が長いと驚く。
タイやベトナムにあるスーパーBigCは安いが、他のスーパーは高いから、個人商店との値段の違いに驚く。特に酒税が高いタイだとビールの値段がかなり違う。個人商店のビールを山積みにしている店はビールもジュースも安いことが多い。
タイのチェンマイにあるドラッグストアのように商品によってはスーパーの半額で買える店がたまにあるから、長期滞在の場合は地元の人に安い店を聞けば良い。ホテルに置いてあるシャンプーや歯磨き粉は残念なことが多いから、東南アジアでは高いマウスウォッシュやいろんなおみやげも含め安い店で買うことにしている。
東南アジアでは輸入品が高いことが多いから、輸入品については物価が安いベトナムよりもタイの方が安いことがある。フィリピンやラオスの輸入品の高さには驚くしかない。
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