2020年からの日本の死者数の推移だけでもコロナ風邪やその感染予防対策がインチキとわかるから、数百兆円の税金を無駄にしてしまった。
2020年からの日本の死者数の推移だけでもコロナ風邪がインチキとわかる!
「前年より9373人(0・7%)少ない138万4544人と、11年ぶりに減少に転じた」
「2021年に亡くなった人は前年より6万7745人(4・9%)増え、戦後最多の145万2289人となった。」
「22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増えた。」
コロナ風邪のウィルスはどんどん弱毒化していると言われる中2022年の日本の死者数は2021年より129,744人増加、2020年より197,489人(2022年超過死亡約14万人)も死者数が増加し、マスクや検査、バカチン接種、高い新薬などコロナ風邪の感染予防対策は全部逆効果で税金を無駄遣いしただけに終わった。
そもそもコロナ風邪は2019年から流行していた可能性が高いから、まったく大騒ぎする必要がなかった。接種前にいろんな大臣が注意喚起をしてくれてたのに知能が低いコロ脳やワク信がテレビや新聞に簡単にだまされたから、インチキコロナ騒動なのに大事になってしまった。
2022年はインフル接種の副作用でも日本の死者数が急増か?
2021年からコロナ風邪のバカチン接種を打ちまくったのに2022年はさらに約13万人も日本の死者数が急増した。いろんな接種を打てば打つほど接種者の免疫力が低下し、持病が悪化したり、いろんな感染症に感染したりしているのにコロ脳やワク信だから、接種者本人たちが理解してないことはもはやどうしようもない。
昔からインフル接種を打ちまくってる医者は良い医者ではなく製薬利権の医者だから、気をつけた方が良い。2020年1月にテレビに出演してた医者がインフルエンザ未満だから気にする必要はないですと説明してたことがやっぱり正しかった。
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