イタリアのアジア人差別で自分がヨーロッパ旅行で受けた数々の人種差別を思い出した。欧米によるインチキコロナ騒動の情報操作のせいで欧米のアジア人差別はもっとひどくなってるから、欧米かぶれなんかまったく理解できない。
イタリアのアジア人差別で自分がヨーロッパで受けた人種差別を思い出す！
初めてヨーロッパに行ったのはフランスのパリ。パリに着いて英語で場所を聞いてもまったく教えてくれないから、なんとひどい国民性なのかと絶句した。今思えば現地語を話せない自分の責任も当然あるが。
フランスで1番ひどかった差別はTGVのイタリア行きのユース割引チケットを買う時にゴールドカードで支払ったら爆笑されたこと。当時20代前半だったから10代に見えたのかもしれないが、なんでお前がゴールドカードを持っとるんやみたいな感じで結構長い時間爆笑された。
イタリアではローマで観光ツアーに申し込んだら、バチカン市国は含まれてなかったから、慌ててツアーを離脱し、地下鉄でバチカン市国へ向かった。その地下鉄の中でイタリア人数人にからまれ、地下鉄を降りたら上着にチョコレートシェイクみたいな液体がかかっていた。
帰りにローマのフェラガモ（探偵ナイトスクープで食べれる靴と放送）で記念に革靴を買おうとしたら汚い恰好だったから店に入れてもらえなかったから、向かいのグッチでネクタイを買って帰った。フェラガモの革靴は結局2足持っているが、高い方の革靴は歩くのも痛いからかなりコスパが悪い。
今までで1番ひどかった人種差別はルフトハンザ航空のCAだ。ドイツからモロッコのカサブランカ行きの高いルフトハンザ航空に乗った時に機内食でフォークやナイフがなかったから、CAに頼んだらなんとデザートスプーンを放り投げられた。頼んだものと違うものを放り投げるなんてドイツの航空会社はなんて革新的だと思った。
これで欧米かぶれはほとんどなくなったが、サッカー好きだったから最後に行ったスペイン旅行ツアーは差別もなく本当に楽しかった。ぼっち参加でも女子大生がなぜかめちゃくちゃしゃべりかけてくれ、ツアー後もデートをしたりした。他のツアー客とも有名なフラメンコにも行くことができ、すごいフラメンコに感動した。
日本のインチキコロナ騒動は終わったけど誰が責任を取るのか？
日本のインチキコロナ騒動がやっと終わったけど、コロナ風邪のバカチン接種や高い新薬、インフル接種などの副作用でどんどん病人やお陀仏が増えている。治験が終わってない副作用がわからない接種をわざわざ誓約書を書いて接種したコロ脳やワク信は自業自得だから、インチキコロナ騒動で無駄にした税金数百兆円をさっさと返済する必要がある。
当然免疫力が低い接種者の健康保険や生命保険は値上げが必要だし、科学的な根拠なく接種証明で旅行させた分の未接種者への補償が必要だ。特に海外からインチキ検査の陽性で帰国できなかった人への補償も当然必要だ。大使館レターでインチキコロナ騒動の中でもしっかり仕事をしてる風にしていたが、無駄な仕事がコロナはただの風邪とインチキ検査を証明していた。
欧米によるインチキコロナ騒動の情報操作のせいで欧米のアジア人差別はもっとひどくなってるから、未だに欧米かぶれのコロ脳日本人はまったく理解できない。痛い日本人も勘違いして証拠もないのにアジア人差別をしてるけど。
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