5/11から日本だけでなくバカチン接種を製造販売しているアメリカ入国にも不要になり特に接種証明が何の役にも立たなかったことを証明した。
アメリカ入国にも不要になり接種証明が何の役にも立たなかったことを証明!

「5月11日に国家非常事態宣言を解除するのに合わせて、空路で入国する外国人に義務づけていたワクチンの接種証明の提示を不要にすると1日、発表しました。」
日本の接種回数と超過死亡を比較すればすぐに理解できます。
低接種率のアフリカは当然低死亡率です。https://t.co/Ueql6KpTSB pic.twitter.com/5hc1FRBn5f— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) May 3, 2023
従属国の日本は4/29から、宗主国のバカチン接種を製造販売しているアメリカは5/11から入国時の接種証明が不要になる。何の役にも立たなかったから止めて当然だが、接種証明がない未接種者が入国できなかったり、旅行に行けなかったりした分は補償が必要だ。

日本の接種回数と超過死亡の相関関係を確認すれば日本の国会議員や知事も調査して当然なのにあまりの無能さに絶句します。 pic.twitter.com/6IxkEHgTQB
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) May 2, 2023
特に3回目以降の日本の接種回数と超過死亡急増があまりにも相関しているから絶句する。こんなことすら理解せずに未だにバカチン接種やマスクで大騒ぎしている知能が低いコロ脳やワク信は日本や日本人にとってマイナスでしかない。
今後の全国旅行支援は割引率を変更し未接種者だけを対象にする必要あり!
接種証明が何の役にも立たなかったから、今後の全国旅行支援は未接種者だけを対象にし、割引率を20%から40%に変更し、実施する必要がある。

「致死率は低下したものの感染力は増し、流行のたびに死者は増える傾向にある。「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」と訴えた。」

「2020年に死亡した人の数(外国人を含む)は、前年より9373人(0・7%)少ない138万4544人と、11年ぶりに減少に転じた」

コロナ風邪が弱毒化したからなんて言ってるが、2019年から流行していた可能性が高いし、2020年の死者数は前年より少なかったから最初からただの風邪だった。宗主国の欧米の感染予防対策を押し付けられた日本の感染予防対策の大失敗のせいで未だに日本で病人や死者数が急増している。

ベトナムでは2022年5月15日から接種証明や陰性証明が不要になったから、日本やアメリカの政治家やメディア、コロ脳、ワク信がいかに無能でバカなのかも証明した。知能が低いコロ脳やワク信が日本経済をボロボロにしたのにまさか今さらバカチン接種やマスクを止めんよな?
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