【危険】日本の死者数が急増中!関西(大阪)の超過死亡が多いのも副作用のせいか?

日本の死者数の増減や超過死亡数のグラフ2023年2月まで ホテル

インチキコロナ騒動の感染予防対策がやっと終了したが、日本の死者数や超過死亡が急増中で大惨事になっている。関西(大阪)の超過死亡が多いのも副作用のせいか?

日本の死者数が急増中!関西(大阪)の超過死亡が多いのも副作用のせいか?

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「感染が拡大した21年には約5万2千人上回り、22年は11万8千人多かった結果になった。」

4 地域別に見た高齢化|令和4年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
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日本で超過死亡が特に多かったのは富山県と高知県、宮崎県、熊本県。どの県も高齢化率が高いが、富山県(1回81.73%2回81.40%3回72.71%)や熊本県(1回77.38%2回76.98%3回70.31%)の接種率が高いから、コロナ風邪のバカチン接種に効果があったということがウソだとわかる。

新型コロナ 「BA・2」薬効弱まる恐れ 早期治療の必要性訴え 十三市民病院・倉井修院長 /大阪 | 毎日新聞
 新型コロナウイルスの感染者数が、高止まりしている。既に主流となっているオミクロン株の派生型「BA・2」について、国は一部の治療薬の効果が弱まる恐れがあるとの見解を示した。70床の中等症病床を持つ大阪市立十三市民病院(同市淀川区)の倉井修院長(61)は、改めて早期治療の必要性を訴えている。【柳楽未来

「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」

「「モルヌピラビル」について、新型コロナウイルスの治療薬としての販売を認めないよう勧告した。十分な治療効果が得られなかったためとしている。」

関西は高齢化率や接種率が低いのに超過死亡が多いのは治験が終わっていない危険な高い新薬を処方しまくったことが原因の可能性が高い。タイで陽性になった時にこの新薬を処方されたが、効果がなく副作用があることをわかっていたからすぐに捨てた。

コロナ風邪にはイベルメクチンも必要なく安い市販薬で十分だと思う。情弱のコロ脳やワク信がバカチン接種やインフル接種などを打ちまくり、陽性になって高い新薬も服用するから、副作用のせいで病人や死者数が急増する。

インチキコロナ騒動の感染予防対策にかかった数百兆円の税金は誰が返済するのか?

インチキコロナ騒動の感染予防対策には日本でも1人当たり数百万円もかかったが、全部インチキでウソだったから、誰が一体返済するのか?バカチン接種前からコロナ風邪のバカチン接種の副作用の危険性を訴えてた反ワクにはインチキコロナ騒動はまったく関係ないから、さっさと製薬利権関係者と痛いコロ脳、ワク信で返済する必要がある。

救急車のサイレンの音が聞こえる度に近所の接種者が運ばれていくのになんで接種者は未だに理解できないのか?救急車のサイレンだけでなくパトカーのサイレンも聞こえてきたらお世話になっている近所の人が亡くなったんじゃないかとドキドキが半端ない。

2022年の日本の死者数は2021年より129,744人増加、2020年より197,489人(2022年超過死亡約14万人)も死者数が増加し、2023年1,2月の超過死亡は36,619人で相変わらず急増中だ。



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