日本では年に1回頭痛が起こるかどうかの健康優良児なのにベトナムのオープンカフェへ行くと毎日頭痛がひどくなる事件が起こった。
ベトナムのカフェへ行くと毎日頭痛がひどい事件が起こる?
「入国日から10日以内は自己健康観察を行ってください。」
ベトナム入国から10日以内は一応自己健康観察期間だから、ごはんは基本的にテイクアウトまたはオープン食堂で食事、日課は散歩とオープンカフェという海外旅行とは思えない生活を送っていた。インチキコロナ騒動のせいで何年も海外旅行へ行くことができなかったから、外国の町を散歩できるだけでも楽しかった。
ホーチミンは車の量が増えすぎて特にラッシュ時はとてもじゃないが、慣れた日本人でも大通りを横断できないから、朝夕のラッシュ時は大通りを横断しないようにしていた。ベトナムの達人のおっさんに大通りを渡るのを何回助けてもらったか。ベトナムの車の運転が下手すぎて怖すぎる。
オープンカフェは暑いから扇風機の近くで涼んでブログを書いたり、ベトナム語の本を読んだりしていた。カフェからホテルへ帰ってしばらくすると頭痛がするではないか。しかも日本ではこんな頭痛を経験したことがないくらいひどい。
ベトナムでの頭痛の原因はシェディングと暑さと扇風機か?
できるだけ人がいない場所を選んでカフェでは座っていたが、人畜無害だから近くにお客がどんどん座ってくる。しかも1日だけでなく数日ずっと頭が痛くなり、寝る前または翌朝には頭痛が治っているから不思議だった。
日によって頭痛のひどさが違ったのは周りの接種者数と気温の高さ(暑いと発汗でさらにひどくなる?)だったのか?寝るまで動けないくらいひどい頭痛もあった。オープンカフェではなくクーラーがあるカフェに行くようにしたら頭痛がなくなった。
クーラーで涼しくてシェディングがマシになったのか、毎日シェディング攻撃を受け、免疫力が高くなったのかは未だにわからない。後日客が誰もいないトゥイホアのオープンカフェに行ったら、後からお客がきて少し頭が痛くなったから、やっぱり暑さ(発汗)と扇風機が問題だったのか?
「脱水で血液中の水分が減ると血球の割合が高くなり、血液が濃く、ドロドロになります。こうして血栓ができやすくなるのです。」
日本では沖縄などでシュノーケリング中の事故が多発しているが、免疫力が低くなる接種者はいろんな感染症だけでなく暑さにも弱いから悲惨だ。これだけ接種者が悲惨な目にあってるのに日本のテレビは未だに若者に打たそうなんて製薬利権の闇が深すぎて絶句する。
未接種者も暑さ(発汗)でひどいシェディング攻撃を受ける可能性があるから、できるだけ暑い日は特に人混みへは行かない方が良い。未接種者には他にも問題があるから気をつけや?
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