製薬利権によるインチキコロナ騒動のせいで日常生活よりも海外旅行中の方が体調管理に努めないといけなくなった。できるだけ移動は減らし、同じ都市に長期間滞在する海外旅行を計画した方が良い。
田舎へ行けば行くほど地元住民にガン見される!
アメリカが開発に関わっていたから、コロナ風邪の起源についてまったく報道しなくなったが、中国の武漢からコロナ風邪が拡散されたせいでアジア人への差別がなぜかさらにひどくなった。
特に欧米へ行くと中国人に間違えられて殴られるかもしれないから当分行かない方が良い。2020年2月にベトナムのカントーへ行った時は歩いているとスター俳優かと思うくらいガン見され、すぐにホテルへ帰るほどひどかったが、2022年6月のベトナムのホーチミンでは外国人が増えているせいか、半分前後の人からしかガン見されなくなった。
「入国日から10日以内は自己健康観察を行ってください。」
それでも外国人はガン見され、警戒されているから、行動や発言には気をつける必要がある。食堂やカフェでも他の客の近くには座らないようにしている。ベトナムの入国には接種証明や陰性証明が必要なくなったが、入国から10日間は自己健康観察が必要だから要注意だ。
滞在国や日本の感染状況や感染予防対策を毎日確認する!
2年間ほぼゼロコロナだった台湾でも打ちまくったら感染爆発してしまった。感染爆発したら行動制限をまた厳しくする可能性があるから、滞在国や日本の感染状況や感染予防対策を毎日確認した方が良い。
「感染レベル4の地域、禁止地域に居住/滞在している場合、または感染レベル4の地域、禁止地域からのフライトで到着する場合、RT-PCR法による新型コロナウイルスの陰性証明書、あるいはフライト出発時刻の72時間前以内に受けた有効な抗原検査証明書が必要になります。」
「ご搭乗者様は、PC-Covidアプリで医療申告を行ってください。申告した情報には責任が問われます。咳、発熱、息切れ、筋肉痛、喉の痛み、味覚障害などの症状がある場合、フライトにはご搭乗できません。」
ベトナムでは感染爆発した地域から国内移動をする場合陰性証明がいるらしい。ベトナムの入国には接種証明や陰性証明が必要なくなったのにベトナムの国内線の移動にはアプリの登録が必要なのか?
羽田からホーチミンへのANAで搭乗から到着までずっと咳をしてたおっさんがいたが、なぜ搭乗できたのか?マスク未着用より深刻な問題だと思うが?このおっさんはベトナムに入国できたのか?近くに座ってた乗客はベトナム到着後に体調不良にならなかったのか?
特に移動日前日は体調管理に気をつける!
久しぶりのベトナムのホーチミンは暑すぎて日中はまったく行動できない。ホテルの近くのカフェでのんびりお茶するくらいしかできない。スコール(時雨)が降ると急に寒くなるから体調管理が必要だ。
また、週末やサッカーのベトナム代表戦後の夜は隣の部屋や近所から明け方まで爆音が響き渡ることがあるからかなりうるさい。特に移動日前日は夜遊びせず、生物を食べず、マッサージに行くくらいにしておかないと移動できなくなる可能性がある。未接種者はシェディング問題もあるから人混みに行くのも要注意だ。
「デング熱の重症患者数は前年の7倍に上り、今年は4~5年に1回の流行年になる恐れがあるとしている。」
特に免疫力が低下している接種者はデング熱など他の感染症にも気をつける必要があるから大変だ。デング熱の流行時期を前に重症者数が7倍とは終わっている。
ロシアのウクライナ侵攻の物価高のせいでベトナムのおいしいサイゴンビールスペシャルも値上がりし、スーパーでは350ml缶が250ml缶に変わり、同じ値段で売っている。インチキコロナ騒動だけでなくロシアのウクライナ侵攻でもいろんな利権に未だにだまされるコロ脳やワク信は一体何なのか?ベトナムドンは1万ドンが50円未満から60円に値上がった。
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