久しぶりに伊丹空港からホーチミンやカントーへ移動

伊丹空港のANA787

伊丹空港のANA787

久しぶりに伊丹空港から成田国際空港経由でホーチミン国際空港へやホーチミン国際空港で仮眠してからカントーへ移動、ベトナムのカントーでおすすめのRuby Can Tho Hotelについて紹介する。

▼目次

  1. 久しぶりに伊丹空港から成田国際空港経由でホーチミン国際空港へ
  2. ホーチミン国際空港で仮眠してからカントーへ移動
  3. ベトナムのカントーでおすすめのRuby Can Tho Hotel






久しぶりに伊丹空港から成田国際空港経由でホーチミン国際空港へ

ANA東京経由はいつも大体関西国際空港からだったが、久しぶりに伊丹空港を利用した。伊丹の方が家から近いが、モノレールが遅いから、関空までの時間とそんなに変わらないのが残念だ。伊丹空港は小さいから飛行機をドアップで見ることができるのは良い。

成田国際空港にほぼ時間通りに到着してしまったから、トランジットで6時間強待たないといけない。チケットを発券してくれていたから、空港ラウンジでずっと過ごした。

ホーチミン国際空港へは若干早く到着してしまった。遅延があるかもしれないからとホテルを予約していなかったから、ホーチミン国際空港の出発ロビーで仮眠することにした。

ホーチミン国際空港で仮眠してからカントーへ移動

ホーチミンのミエンタイバスターミナルのフンチャンバス(Futa bus)

ホーチミンのミエンタイバスターミナルのフンチャンバス(Futa bus)

ベトナムはカフェだらけでそんなには必要ないが、SIMをまた18万ドン(3.5GB)で購入した。数時間仮眠して起きてしまったから、GRAB Taxi(クラブタクシー)のバイタクでミエンタイバスターミナルへ向かった。

深夜だと空港の周りにぼったくりタクシーやバイタクがいてうっとうしかった。深夜はホーチミン市内が渋滞していなくてバイタクがぶっとばして怖かった。確か2時前に到着したのにすでにカントー行きのバスチケットは売り切れ、3時発のバスを待つのがつらかった。ホーチミンからカントー行きのバスは深夜でも1時間毎にある。日中は30分毎だ

しかもバスはお約束の2階席で眠い時の乗り降りがつらい。出発してすぐに爆睡し、カントーの新しいバスターミナルへ到着した。早朝だったが、予約していたRuby Can Tho Hotelにタクシー(雨が降っていた)で向かった。

ベトナムのカントーでおすすめのRuby Can Tho Hotel

ベトナムのカントーのおすすめホテルRuby Can Tho Hotel

ベトナムのカントーのおすすめホテルRuby Can Tho Hotel

Ruby Can Tho Hotelではすぐにチェックインさせてくれたが、追加料金が必要だった。少し寝てから追加料金を確認すると1時間4万ドンと結構高い。ネットで紹介するからと若干値引き(1時間3.5万ドン)してもらったが、これだったら深夜着でも1泊予約しておけば良かった。

ネットで紹介すると言ったから、カントーへ行かれる方はぜひRuby Can Tho Hotelに宿泊してあげてください。カントーでは立地が良くコスパが良いおすすめのホテルだ。

サンキューポ












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