東南アジアなど海外旅行の必須アイテム11選

ラン島のサンワンビーチ

東南アジアなど海外旅行の必須アイテムのセキュリティーポーチやワイヤー付き鍵、携帯LEDライト、スマホ防水ケース、レインコート、SIMカード、SIMケース、大判ストール、風邪薬や目薬、反射バンド、コンドームについて紹介する。

▼目次

  1. セキュリティーポーチ
  2. ワイヤー付き鍵
  3. 携帯LEDライト
  4. スマホ防水ケース
  5. レインコート
  6. SIMカード
  7. SIMケース
  8. 大判ストール
  9. 風邪薬や目薬
  10. 反射バンド
  11. コンドーム

セキュリティーポーチ

パタヤのウォーキングストリート

海外では財布を持たず最低限の小銭をポケットに入れ、セキュリティポーチにお金やクレジットカード、スマホを入れておくのが常識だ。特に後ろポケットに長財布やスマホを入れていたらお願いだから盗んでくださいと言っているようなもんだ。

マレーシアのクアラルンプールで警官?による日本人脅迫事件

マレーシアのクアラルンプールで警官?による日本人脅迫事件
海外でトラブルに遭遇したのに通報しないと日本人被害者が増えるだけだから、トラブルの窓口へ通報すらできない人が海外旅行に行くと日本人旅行者の迷惑になるだけだ。

ワイヤー付き鍵

ホテルにセーフティボックスがなかったり、深夜便で空港で寝ることになったり、深夜バスの乗ったりする時にワイヤー付き鍵は必須だ。国やホテルによってはホテルスタッフすら信用できないことがある。

携帯LEDライト

フィリピンなどは停電が多いし、夜になると街灯がない地域などが多々あるから、携帯できるLEDライトを持って行った方が良い。バイクや自転車を運転する時にも使える。

LEDライト付きモバイルバッテリーを日本で買おうとは思わないが、停電が多い海外ではLEDライト付きモバイルバッテリーが便利だ。昔買ったLEDライト付きモバイルバッテリーのLEDライト(USB)が取り外し可能だったから、別のモバイルバッテリーで懐中電灯として使っている。

スマホ防水ケース

東南アジアでは1年の半分は雨季の地域が多く、バケツをこぼしたようなスコールが毎日降ることがあるから、スマホの防水ケースは必須だ。東南アジアでスマホの防水ケースは安く売っているが、安いスマホの防水ケースは信用できない。

レインコート

東南アジアでは1年の半分は雨季の地域が多く、バケツをこぼしたようなスコールが毎日降ることがあるから、レインコートは必須だ。スリが多いから、片手がふさがれる傘よりもレインコートがおすすめだ。バイクや自転車を運転する時にも使える。

SIMカード

海外の空港で売っているSIMカードはぼったくりが多いし、買うのに時間がかかるから、アマゾンで買って行った方がお得な場合がある。アマゾンでは数か国で使えるSIMカードも売っている。

SIMケース

LCCのおかげで安くいろんな国を周遊できるようになったから、各国のSIMカードを数枚収納できるSIMケースを持っていた方が便利だ。

大判ストール

東南アジアの飛行機やバス、レストラン、クラブなどはびっくりするほど寒いことがよくあるから、大判ストールは便利だ。ストールは薄くても暖かいからバスや空港で寝る時にも使える。

風邪薬や目薬

風邪薬や下痢止め(イモジウム)は海外でも簡単に買うことができるが、目薬は何を買ったら良いのかがよくわからないし、結構高いから日本で買って行った方が良い。

反射バンド

夜道を歩いたり、バイクや自転車を運転したりする人は反射バンドを買って持って行った方が良い。海外では街灯がない地域があるから、反射バンドや携帯できるLEDライトは携帯しておいた方が良い。

コンドーム

海外のコンドームは分厚くて品質が悪い割りには高いから、日本で買って行った方が良い。思ったよりも高いから、地元の人はコンドームを使わないんだと実感する。

サンキューポ

▲目次にもどる

コメント

タイトルとURLをコピーしました