【イロイロ】港近くでテロリスト指導者の妹とメンバーを逮捕

イロイロのぺディキャップからの写真

イロイロのぺディキャップからの写真

GMA NEWS ONLINEによると、フィリピンのミンダナオ島マラウィで戦闘中のマウテグループ指導者の妹とメンバー2人をイロイロ港近くで逮捕した模様。

マウテグループ指導者の妹はカガヤンデオロ港で船に乗る時に偽のIDを使ったようだ。先日カガヤンデオロで逮捕されたマウテグループ指導者の親戚も偽のIDを使っていた。マラウィから避難する住民にまぎれてテロリストたちは偽のIDを使い、マラウィの近隣の町からいろんな町へ逃走しているようだ。ミンダナオ島西部の港から船が出ているビサヤ地方の都市は用心した方が良いだろう。

また、ミンダナオ島ダバオの山間部で新人民軍(NPA)との戦闘があり、イロイロのマアシンでは新人民軍が警察署を襲撃し、ライフルや銃、弾薬、パトカーなどを盗んだ。警察官は手錠をかけられただけで無事だった。東ダバオ州でも新人民軍と戦闘があり、新人民軍のメンバー4人を殺害した。

イロイロのマアシンの場所

ドゥテルテ大統領が新人民軍にはミンダナオ島マラウィでアブサヤフやマウテグループと共闘しようと呼び掛けていたのにご破算になり、フィリピンの山間部では新人民軍の攻撃がまた活発になっているようだ。

イスラム教過激派のテロリストだけでなく、共産党反政府武装勢力とも戦う必要があるフィリピン国軍(AFP)やドゥテルテ大統領は大変だ。避難生活が長引けば長引くほど避難者の生活も大変になる。

5/23からのマラウィでのアブサヤフやマウテグループとの戦闘はテロリスト242人を殺害したのにまだ戦闘が続いている。

サンキューポ

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【イロイロ】港近くでテロリスト指導者の妹とメンバーを逮捕」への2件のフィードバック

  1. oraken53

    思えばフィリピンの戦闘やマラウィの現状など日本のニュースではほとんど取り扱わないですね。
    反対にイギリスや欧米などのテロについては死傷者が少数でもすぐ取り上げます。
    世界にはまだまだ報道されない忘れ去られた地獄がたくさんあるんでしょうね。
    日本にいると平和過ぎるがゆえにしょうもない悩みに悩まされている人も多いです。
    世界中の人々がもう一回 火垂るの墓 を見て反省しなければなりません。

    返信
    1. Seiji 投稿作成者

      oraken53さん
      日本の隣国のフィリピンの戦闘で数百人も死亡しているのにニュースになっていないですね。
      一般市民を巻き込むテロは最悪ですね。
      世界のシステムがもう限界にきているから、リセットが必要なのかもしれません。
      北朝鮮や中国を放置している時点でもう終わっています。

      返信

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