フィリピンでの殺人事件が9ヶ月9,432件で5,691件も未解決

ABS-CBN Newsによると、フィリピンでの殺人事件が2016年7月から2017年3月までの9ヶ月で少なくとも9,432件あり、5,691件も未解決であることをフィリピン国家警察(PNP)が認めた模様。

ドゥテルテ大統領が就任し、2016年7月1日からOplan Double Barrelという反薬物キャンペーンが始まった。その2016年7月から2017年3月までの9ヶ月で9,432人も殺されたことは驚きだが、未解決の殺人事件が60%以上とはさらに驚いた。

薬物関連の死者:1,847人(19.6%)

薬物関連以外の死者:1,894人(20.1%)

未解決:5,691人(60.3%)

フィリピンは犯罪が多い上に防犯カメラに犯人が映らないと逮捕されないくらい捜査能力が低いから、ヒッ○マンの人が結構いる。日本の殺人事件の検挙率は約95%だから、フィリピンとは捜査能力のレベルがまったく違う。

麻薬撲滅戦争での超法規的殺人がこれからもどんどん増えていくだろうから、未解決の殺人事件もさらに増えていくだろう。本当の悪人が殺されるのは仕方がないが、善人がどさくさでや口封じのために殺された後に銃やお薬、お金を置かれたらどうしようもない。

フィリピンでは人通りを少ない通りや夜道を歩くのは絶対にやめておいた方が良い。フィリピンで何らかのトラブルに巻き込まれたことがある人は特にだ。

超法規的殺人でドゥテルテ大統領が国際刑事裁判所(ICC)に提訴されたようだから、どうなるのだろうか?ドゥテルテ大統領が就任してから、強姦や人身事故、カーナップ、強盗、盗難などの事件は45%も減少したこともあり、国民のドゥテルテ大統領の支持率は依然高い。

ロシアによるアメリカ大統領選挙妨害だけでなくトランプ大統領がロシアへ選挙協力を依頼したという噂があるから、こちらもどうなるのだろうか?もしトランプ大統領が選挙協力を依頼したのだったら、隠れ蓑にするために北朝鮮へミサイルをぶちこんでしまうかもしれない。民主党のままだったら危険な北朝鮮は放置されたままだっただろうが。

サンキューポ

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