厦門航空の乗り継ぎホテルはかなりお得だったが、中国ではGoogleアプリが使えないから、空港やホテルでWi-Fiが使えても結局ネットが使えなかった不便な中国に行くなら中国行きのの飛行機の前に百度アプリのインストールや中国SIMは必須だ。
乗り継ぎホテルはお得もGoogleアプリが使えない不便な中国に行くなら百度アプリとSIMは必須!
久しぶりに中国に行くけど、トランジットで短時間滞在するだけだから、百度アプリのインストールや中国SIMを用意しなかった。空港やホテルでWi-Fiが使えてもスマホで普段使っているアプリのほとんどが使えなかったから、中国では不便で仕方なかった。
厦門航空が提供してくれた厦門レイクサイドホテル(金雁酒店)で百度アプリをインストールするのも止めたから、おみやげのためにスーパーを探すのすら苦労した。マクドやケンタッキーはあったから何かの駅近くとはわかったが、結局スーパーはなくコンビニが何軒かあっただけだった。
ほしかった調味料やおいしいお茶は買えなかったが、代替品を買えただけでもラッキーだった。インチキコロナ騒動(知能が低いコロ脳やワク信)のせいでいろんな記憶がぶっとび、中国語の単語も忘れていたから、中国で道を尋ねるのも苦労した。食べ物がおいしく意外に人も優しい中国が好きだから、成都や重慶、長沙、広州、東莞、大連、マカオなど中国へは20回以上行ったことがある。
厦門のホテルから空港へは地下鉄やバスで行くことができずショック!
厦門のホテルから空港へは安い地下鉄やバスで行きたかったが、ホテルで聞いたとおり百度アプリとSIMがなければタクシーで移動するしかなかった。買い物中に駅や大きな病院を見つけたから、バスで移動できそうだったが、まったく無理だった。
厦門航空がどのトランジットホテルを提供してくれるかがわからなかったことも原因だ。他の日本人が提供されていたホテルは行く前にグーグルマップをスクリーンショットして行ったが、より豪華なホテルを提供してくれた。200元朝食のスイーツがあまりにもおいしかったから、厦門空港のラウンジでも機内食でも家に到着してからもごはんが食べれなかった。
中国のおいしい調味料は多くの中国人がベトナムのドーソンの長期滞在でわざわざ持って行くくらいおいしいから、中国へ行った時は買った方が良い。厦門のホテルの裏に大きな白鷺洲公園があることすら知らずに帰った。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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