2019年の死者数より約2万人も減ったが、2020年の予想死者数は140万人だったから、中国コロナが拡散されたせいで2020年の日本の死者数は約4万人も減ったと聞いて絶句した。
コロナで日本の年間死者数が約2万人も減ったのにいつまで大騒ぎするのか?
「11月までの合計で前年比マイナス1万5322人である。最近、日本の死亡数は高齢化で増え、2019年の死亡数は138万人だったが、昨年は136万人程度に減ったとみられる。つまり死亡数は2万人減ったのだ。最近は死亡数が毎年1万8000人ずつ増えていたので、昨年は約140万人と予想されていたが、実際の死亡数は予想より4万人少ない。」
2020年の中国コロナの死者数は約6千人だったから、肺炎やインフルエンザの死者数が激減していることも明らかにおかしいが、厚生労働省やマスゴミがこのことを隠蔽していることがさらにおかしい。
「公表済みの1~7月分で最も減少したのは、新型コロナや誤嚥(ごえん)性を除く肺炎で、前年より9137人(16.1%)減少し、4万7680人だった。インフルエンザは2289人(71.1%)減って932人にとどまった。」
2020年7月の時点で肺炎やインフルエンザの死者数が激減していたことからも中国コロナで大騒ぎする必要はなかったんじゃないか?
アメリカでも中国コロナで死者数が増えていない?
2020年のアメリカの中国コロナの感染者は約2千万人で死者数が34.5万人もいたのに2019年の死者数と変わらないらしい。この動画では事故や他の病気で死んだとしても中国コロナで死んだことにすればお金をもらえるから、中国コロナの死者数が増えたんじゃないかと言っている。
日本でもアメリカでも肺炎やインフルエンザの死者数が激減して中国コロナの死者数が増えていることがおかしい。さらにアメリカの中国コロナ陽性サンプルの調査でインフルエンザウィルスしか見つからなかったことも明らかにおかしい。
「What we found was that all of the 1500 samples were mostly Influenza A and some were influenza B, but not a single case of Covid, and we did not use the B.S. PCR test. We then sent the remainder of the samples to Stanford, Cornell, and a few of the University of California labs and they found the same results as we did, NO COVID. 」
アメリカでは約30万人も死者数が増えたというニュースもあるが、日本では中国コロナの存在すらあやしく、世界中を巻き込んだ大掛かりなワクチン利権や検査利権の詐欺の可能性まででてきた。
中国コロナの後遺症と言われる発熱や味覚異常、倦怠感、抜け毛などはマスゴミによるひどい印象操作やフェイクニュースも影響しているのではないか?治験では偽薬の方が効果があること(プラセボ効果)が多々あるらしいが、他人に影響されやすい日本人はマスゴミの情報や世論にかなり影響されたんじゃないのか?
PCR検査自体がうさんくさく、インフルエンザやクラミジアなどでも陽性になり、しかも日米欧の検査基準が厳しく意図的に感染者数を増やしていたんじゃないか?
他国では中国コロナの治療に普通に使っているアビガンやヒドロキシクロロキンを承認しなかったり、急に使用禁止にしたりしていることも薬利権の臭いがプンプンする。
日本の外国人の感染者数や重症者数、死者数だけでなくCt値35未満の感染者数を公表すれば、日本で本当に必要な感染予防対策がわかるが、まったく公表しない。ワクチン利権や税金のバラまき選挙対策のために外国人の入国継続や日本の外国人の感染者数に一切触れない国会議員や知事、役人、マスゴミ、医師会はまったく信用できない。
日本では死者数が減ったんだから、外国人の入国を禁止し、マスクやソーシャルディスタンス、イベント開催などのルール違反の罰金や刑事罰だけで十分だ。
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