3月のインドネシアのジャカルタの抗体検査で44.5%も感染とわかったことから日本人も同じくらい抗体を持っているやろ?特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
インドネシアのジャカルタの抗体検査で44.5%感染済とわかる?
「これは公式発表されていた感染者数の12倍以上に相当する。3月15~31日にジャカルタ市内の約5000人を対象に抗体検査を実施したところ、全体の44.5%で新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体が検出された。政府統計によると、ジャカルタの人口は約1060万人。このうち約470万人が3月末までに感染していたことになる。3月末までに確認された感染者は38万2000人あまり。13日の時点では感染者が68万9243人に増えたと発表されている。」
中国コロナのインチキ騒動が始まってから1年半以上も経つから特に都会に住んでいる人はほぼ全員中国コロナウィルスに曝露され、発症して感染した人もいれば発症しなかった人もいてジャカルタのように世界中の都市に住んでいる半数近くの人が抗体を持っていることだろう。
ワクチンの有効性が低下したと大騒ぎしているが、1年半もウィルスに曝露されてジャカルタのように抗体を獲得した人がたくさんいるから、そもそも治験すら終わってないワクチンの有効性があやしい。免疫力が低い人から順番に感染して重症化したり亡くなったりしているから、ワクチンがなくても感染者数や死者数が減っていくことは当然だ。
「感染が再び拡大しているイギリスでサッカーヨーロッパ選手権の決勝がスタジアムに6万人以上が入場して行われ、観戦イベントにも多くの人が訪れました。11日の決勝はイギリス政府による大規模イベント再開に向けた実証実験に指定され、会場にはイタリアからのサポーター1000人を含む6万人以上が集まりました。」
6万人以上がマスクなしで大騒ぎしたサッカーのユーロ決勝は実証実験だったらしいが、中国コロナに効果がある治療薬がなければこんな実験ができるわけがないから、いいかげんイベルメクチンなどの安くて効果がある治療薬(儲からないからひたすら隠蔽)の情報を暴露する必要がある。
フィリピンのアンヘレスでも少し前から10軒以上のバーが営業して濃厚接触しまくっている。バーで働いている子が感染しまくったらバーで営業する子がすぐに辞めてしまい営業できなくなるはずだが、今も普通に営業している。
京都やタイの中国コロナの死者からも若くて健康であれば中国コロナはただの風邪だとバレているし、日本より中国コロナの陽性者数や死者数が多いイギリスやアメリカでイベントを再開していることから効果的な治療薬があることがわかる。
「自民党の穴見陽一衆院議員(51)が7月8日、都内飲食店にて3時間にわたり、外食産業首脳ら4人と酒を伴う会食を行っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
穴見氏は、九州を中心に672店舗を経営するファミリーレストラン「ジョイフル」の会長でもある。
「モスバーガー」などを展開するモスフードサービスの櫻田厚会長(69)。「ロイヤルホスト」「天丼てんや」「シズラー」などで知られるロイヤルホールディングスの菊地唯夫会長(55)。「和食さと」「かつや」などのSRSホールディングスの重里欣孝会長(63)。」
日本ではこれだけルール違反をする人が多かったり、たくさんの外国人を隔離なし入国させたりしてもワクチン接種が進んだ欧米より陽性者数も死者数も少ないのにいつまで利権のためにマスゴミが中国コロナを煽っているのか?本当に収束させたいんだったら、ルール違反に多額の罰金や刑事罰、営業停止が必要だ。
外食大手の痛い経営者たちがルールを守れないんだから傘下のレストランなどがルールを守って営業できるわけがない。「ジョイフルを含めた4社が全国に展開する店舗数を合計すると、3400店舗以上に及ぶ。」日本で感染が収束しないわけだ。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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