大雨がやんだからInsomnia Music Loungeからバコロドへ移動するためにクラーク国際空港へ移動することにした。Grabタクシーは割増運賃になっているが、まったく運転手がつかまらない。大雨のせいでタクシーもトライシクルもつかまらなくなってしまった。
仕方がないからSMの近くの空港行きジプニーへ行ったら、20ペソで行けるのは18時までで今は時間外貸切料金が300ペソと言われた。空港外までで300ペソは高いから、再度Grabタクシーを使おうとしても運転手が見つからない。スコールが降ればアンへレスでも他の町でもGrabタクシーが使えなくなるから注意した方が良い。
どうしようもないから貸切料金300ペソの空港行きジプニーを利用することにした。空港外までと思ってたのに空港内の到着ホールまで送ってくれた。貸切じゃない時は空港外までだが、貸切をしたら空港内まで送ってくれるようだ。
到着ホールで両替とP2Pバスへ質問するために出発ホールでなく到着ホールまで行ってもらった。両替は室内に入場できなかったからできなかった。P2Pバスでクラーク国際空港からSMまでの料金を聞いたらマニラ国際空港までの料金と同じだと言われた。マニラ市内へはもう少し安い料金で行けたんじゃなかったっけ?
出発ホールへ行き、セキュリティにeチケットを見せたらセブパシフィックのカウンターへ行くように言われた。受託手荷物がないのに国内線でもウェブチェックインが使えないとは面倒くさい。ついでに帰りの勝手に変更されたバコロドマニラ便の時間変更をしようとしたらチケットセンターへ電話をしろと言うではないか。
しかもかなり偉そうな態度でかなりむかついた。さすがフィリピン中で嫌われているパンパンガのバカスタッフだ。クラーク国際空港にはチケットセンターがないらしいから、バコロドにあるのかを聞いたらわからんくせにまだ偉そうだ。
仕方がないからチェックイン後空港でチケットセンターへ電話をしたらまたつながらない。おまけにクラーク国際空港内は電波が弱くネットがほとんどつながらない。チケットセンターへは何回か電話してやっとつながったのにバクラで発音がわかりにくいし、電波が弱い。
とにかく変更してくれと言って電話を切ったら、搭乗前に電話がかかってきた。人が増えてさらに電波が悪くなったせいか、ますますバクラが何を言っているのかがわかりにくい。
バコロドに到着し、バコロドマニラ便が変更されているのかを確認したら変更されていないではないか。勝手に間引き欠航で変更されて電話代も時間も無駄にしたのにさすがセブパシフィックのカスサポートセンターだ。
どうしようもないから閉店しかけのバコロドの出発ホールに入場させてもらいセブパシフィックのスタッフに確認してもらった。クラーク国際空港のカススタッフとはまったく態度が違い優しい。チケットセンターへ電話したこともあり、便を変更することができた。
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