なんかおかしいと思ってたら別日程でラオスのビエンチャンへ行ったことを掲載し忘れていた。夜遊びは見学だけだったからだろう。交通事故で死にかけてケガ(打撲と外傷)が治るのに1ヶ月以上かかってしまった。かすっただけの交通事故でも恐ろしい。
【危険】ラオスのビエンチャンでまた交通事故にあい死にかける。
ビエンチャンのワッタイ国際空港から空港バス(1.5万ドン)でラオシルクホテルまで移動した。ビエンチャンの配車サービスLocaだったら5万ドン前後で移動できる。
ビエンチャンは夜遊び以外は特にすることがないけど、レンタル自転車を借り、マッサージに行ったら、以前やってもらった子がいて覚えてなかったくせにいきなりloveと言われてしまった。カモる気満々のようだ。ラオスはスレ嬢が少ないのにこの子は悪い遊びをどこかで覚えてしまったようだ。
夜食堂でビールを飲んでいたら、マッサージ屋に来てと言うから行ったら店は閉店し、あいさつして帰って行った。マッサージするのか?一緒に遊びに行くんと違うんか?ビエンチャンは夜遊び以外にやることがないし、ひまつぶしには良いかもしれない。違う日は寝てからどこかのディスコで飲みの誘いがあったが、そんな遅い時間に起きてるわけがないやん。24時までには寝て6時前には起きてるおっさん生活なのに。
この当時は暇つぶしにSNSを使ってたらベトナムとフィリピン、ラオス、タイの素人の子と連絡を取り合う羽目になりわけがわからんようになった。英語が話せる子と話せない子がいるだけでもわけがわからんようになる。真剣にどうにかしようと思う子以外は時間の無駄だと思うが。
SNS(ネット)で知り合って素人と会えるのは男前かお金持ちだけだから、外見に自信がない人は特にかわいい子がいたら直接SNSを聞いてやりとりをするようにしないと時間の無駄になる。英語を話せる子が多いフィリピーナは聞きやすいが、英語が話せない子が多いベトナムやラオス、タイなどはかなり大変だ。特に閉鎖的で準先進国?のタイは。
ビエンチャン(ラオス)は中国に支配されそうになっているから、中国の不景気をもろに受けつぶれている店が結構あった。情報屋やユーチューバーが調子に乗って夜遊びスポットを紹介しまくったせいもあり、警察の取り締まり(派手な商売をしてると忍び寄ってくる)を受け、ビエンチャンの夜遊びスポットは場所によっては驚くほど廃れていた。これ以上衰退してほしくはないが、どうなるのやら?
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