【危険】インチキコロナ騒動のせいでラオスの道路がヤバい!移動にかなり時間がかかる!

ラオスのビエンチャンのハンノイへの道 危険な事件や事故

インチキコロナ騒動や通貨暴落のせいで道路の補修ができないのか、ラオスでは幹線道路でもかガタガタでヤバい。バスやバンの移動にかなり時間がかかるから、気をつけた方が良い。

インチキコロナ騒動のせいでラオスの道路がヤバい!移動にかなり時間がかかる!

インチキコロナ騒動前にルアンナムターからタイのチェンライまでの移動で旅行会社から詐欺にあったから、ラオスではバスやバンで移動しないようにしていたが、今年移動してみたらまたひどい目にあった。

ルアンナムターでの詐欺は高い料金を払ったのにタイのチェンコーンからのバンがなかった。安い料金を払った欧米人カップルは路線バス代をもらってバスでチェンライに向かったのにチェンライへのバンは存在すらなかった。

そもそも前日までにバスチケットを旅行会社で買ってたのにルアンナムターからボーケーオまでのバスに10人以上の外国人が乗れなかった。ラオスのバスは当日購入しかできないから、出発時刻の1時間前までに行って良い座席を確保した方が良い。

道路がガタガタ(車酔いがひどい人は無理)でも補修ができないから、時間がかかるだけでなくタイヤのパンクや事故が多い。乗ったバスもパンクし、到着が1時間遅延した。フィリピンのバスはエンジンが故障し、代替バスに乗り換え、1時間以上遅延したことがある。南国ポンコツバスあるあるだ。

インチキコロナ騒動前のブログ記事のバスの移動時間は参考にしない方が良い。ラオスでは予約できる高速鉄道か飛行機で移動した方が良い。危険な航空会社ラオスカイウェイだったら安い。未舗装でガタガタの道路ではこんなにも乗り心地が悪いとは。インチキコロナ騒動のせいで忘れていた。

インチキコロナ騒動を煽りまくった知能が低いコロ脳やワク信が海外旅行へ行く謎!

コロナ禍で大打撃のブライダル業界、収束後は「V字回復」するか | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
新型コロナウイルス感染症で打撃を受けた業界といえば、2021年1月の第2次緊急事態宣言や現在進行中のまん延防止等重点措置で営業時間の短縮要請を受けた飲食業が真っ先に思い浮かぶ。だが、それ以上の打撃を受けている業界がある。ブライダル業界だ。

インチキコロナ騒動を煽りまくった製薬利権から仕事をもらっている芸能人が海外で結婚式を挙げたらしい。製薬利権から仕事をもらってるだけで知能が低いコロ脳やワク信のようのコロナ風邪が怖いわけじゃないだろうが、日本のブライダル業界の会社を倒産させまくったんだから、せめて日本でしろよ。

知能が低いコロ脳やワク信はコロナ風邪が怖いくせに接種を受けたからと海外旅行へ行くのか?打てば打つほど免疫力が低下し、あらゆる感染症に感染しやすくなり、旅行先の医療崩壊にも貢献することが未だに理解できない。

去年タイのパタヤのバーで体調不良の原因を接種じゃないかと教えてあげた子は言った時はポカーンとしていたが、今では接種の副作用と認識している。入院したり、相変わらず帯状疱疹か湿疹に何回かなったりしているようだ。

日本の知能が低いコロ脳やワク信はいつになったら欧米の情報操作を理解するのか?



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