大阪バンコク(スワンナプーム国際空港)便のコスパが良い便と時刻表、と大阪バンコク(ドンムアン国際空港)便のコスパが良い便と時刻表について紹介する。
▼目次
大阪バンコク(スワンナプーム国際空港)便のコスパが良い便と時刻表
大阪バンコク(スワンナプーム国際空港)便の時刻表(2019年8月)
- 00:55→04:40 日本航空727 日月火水木金土
- 11:45→15:35 タイ航空623 日月火水木金土
- 17:35→21:25 タイ航空673 日月火水木金土
バンコク(スワンナプーム国際空港)大阪便の時刻表(2019年8月)
- 08:25→15:55 タイ航空672 日月火水木金土
- 23:30→07:05 日本航空728 日月火水木金土
- 23:59→07:30 タイ航空622 日月火水木金土
まさかJALが大阪バンコク便を運航しているとは知らなかった。コードシェア便がないからか?今やJALもANAも東京(羽田と成田)以外の空港から国際便を飛ばしてないもんだと思ってた。放漫経営で倒産し、複数単位株をパーにしてくれたJALがしれっと再上場(悪人がぼろ儲け)しやがったから、2度と利用することはないが。
パタヤへ行く時は直行バスがあり近いスワンナプーム国際空港を利用した方が便利だ。大阪バンコク(スワンナプーム国際空港)便で便利なのは往復共に寝てたら到着するJALだ。JALが復活した理由(放漫経営をやめただけ)もわかる気がしてきた。
首都圏以外に住んでいると不便な羽田と成田経由のANAやJALは不便で仕方がなくメリットがない。首都圏以外からだと東京で乗り継ぎするよりもマニラや台北、上海、香港で乗り継ぎした方が安い運賃でいろんなところに行くことができる。GWやお盆でも日本発着みたいに高くない。セールだったら片道5千円前後で行くことができるからかなりお得だ。
ANAやJAL、タイ航空などのメガキャリアは片道運賃より往復運賃の方が安いことすらあるから、往復で買わないともったいない。
大阪バンコク(ドンムアン国際空港)便のコスパが良い便と時刻表
大阪バンコク(ドンムアン国際空港)便の時刻表(2019年8月)
- 08:30→12:10 ノックスクート111 日月火水木金土
- 09:50→13:50 タイエアアジアX613 木金土
- 13:30→17:35 タイエアアジアX613 水
- 15:00→18:50 タイエアアジアX613 日月火
- 15:00→19:05 タイライオンエア305 日月火木土
- 18:05→21:50 スクート867 日水金
- 23:55→03:50 タイエアアジアX611 日月火水木金土
タイエアアジアは同じ便名なのに曜日によって出発時刻が全然違うのはややこしいからやめてほしい。
バンコク(ドンムアン国際空港)大阪便の時刻表(2019年8月)
- 00:55→08:40 タイエアアジアX612 木金土
- 04:30→12:15 タイエアアジアX612 水
- 05:55→13:40 タイエアアジア612 日月火
- 05:55→13:45 タイライオンエア304 日月火木土
- 09:15→17:00 スクート866 日水金
- 14:10→21:55 タイエアアジアX610 日月火水木金土
- 23:40→07:10 ノックスクート112 日月火水木金土
大阪バンコク(ドンムアン国際空港)便のコスパが良い便は、行きは23:55→03:50タイエアアジア、帰りは00:55→08:40タイエアアジア(木金土)と23:40→07:10ノックスクートだ。飛行時間が6時間前後になるとLCCは退屈で仕方がないから、寝てたら到着し、ホテル代を節約できる深夜便がおすすめだ。
早朝便は出発まで眠たくて仕方がない上に寝過ごしてしまったら悲惨だ。到着が夜になってしまう便は遅延すると最終電車がなくなってしまい、空港泊まりになるから不便だ。LCCは遅延が多い。
2020年1月14日大阪発2020年1月21日バンコク発の運賃を比べると、エアアジアやノックスクート、スクート、ライオンエアは往復3万円前後、タイ航空は往復4万円以上、JALは往復5万円以上だった。往復4万円以上だと中国や台北、シンガポールなど経由のバンコク便も利用することができる。
ドンムアン国際空港はチェックイン前のランドサイトにもプライオリティパスラウンジがあり、出発前でも到着後でも利用できるから便利だ。変更があるかもしれないが、今年利用した時は航空券の提示は不要だった。
また、ドンムアン国際空港のエアアジアやライオンエアの国内線は日中いつでもチェックインができるから、エアサイドのプライオリティパスラウンジもゆっくり利用することができる。
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サンキューポ
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