タイのパタヤのウォーキングストリートの満員のバーでマスクをする痛い日本人と韓国人が結構いて絶句した。一体何のためにタイのパタヤのバーまでわざわざ遊びに来たのか？
タイのパタヤの満員のバーでマスクをする痛い日本人と韓国人に絶句！
「官報で新型コロナウイルス対策のマスク着用義務を解除すると公示した。今後は着用が任意となるものの、人混みや換気の悪い場所では推奨する。」
ベトナムよりタイの方がマスクをしているコロ脳やワク信が多くて驚いた。外でも暑いのにマスクをしている人が多い。平和ボケの日本人よりかは少ないが。
タイのパタヤのウォーキングストリートは寂れてしまって工事中だが、一部のバーは営業を再開してビールが100バーツ未満のバーはほぼ満席に近いお客がいた。インチキコロナ騒動前よりは大騒ぎしてい人が少ないし、バーでも昔ほどドリンクとうるさく言わない。
そんな満席のバーにマスクをした日本人や韓国人が結構来て絶句した。バーの女の子やスタッフはもちろんマスクをしていないし、客の欧米人も自分もマスクをしていない。
バーは人数の割には広くないから、マスクなし❌、大声❌、大人数❌、近距離❌、換気が悪い❌、狭い所❌と完璧な密状態（厚生労働省）だから、マスクなんかしてもまったく意味がないから相当ヤバい。しかもバーに来る目的がかわいい子と会話したり、ハグしたり、キスしたりなどなんだからバカの極みだ。
インチキコロナ騒動のせいで田舎（イサーン）から出てきて間もない子はキスもBFも拒否だが、インチキコロナ騒動前からバーで働いている子はBFが目的でがんがん攻めてくるから、マスクなんかまったく意味がない。未接種者もシェディングが怖いなんて言ってられない。
タイのパタヤではベトナムのような頭痛はなかったが、交流する度にノド痛と腹痛があり、これもシェディングなのか、キスするだけで8,000万個もの細菌を交換のせいなのか、激辛タイ料理のせいなのかがイマイチわからなかった。いずれにしても相当体力（免疫力）がなければ毎日遊ぶのは無理だった。
タイの接種の種類が日本とはかなり違うからシェディングの影響が違う？
常夏のタイでは温度管理の問題があるから、日本の接種の種類とは随分違うみたいだ。親しくなった子にだけ聞くとシノバックやアストラゼネカだけだった。接種の種類が違えば当然シェディングの影響もかなり違うのか？
タイのバーでの同時にいろんな客からドリンクをもらう問題はまた別のブログで。インチキコロナ騒動前のピンナップテキーラ10秒攻撃もこのせいだった。
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