リゾート化が急速に進むベトナムのドーソンは他同様に廃止になってしまう可能性があるが、テト(旧正月)に向けて改修を実施しているニャギが数軒あったから、とりあえず数年は大丈夫らしい?
リゾート化が急速に進むベトナムのドーソンは他同様に廃止になってしまうのか?
ベトナムのドーソンのニャギの周辺では数軒のホテルの建設が進んでいるから、ニャギのおっちゃんにラオカイやクアットラムのようにすぐに廃止になるのかと質問したらとりあえず数年?は大丈夫らしい。数軒のニャギが1/22のテトに向けて改修をしていた。
目立つ手前のニャギ群は宿泊専用のニャギになり、奥のニャギ群だけで遊ぶように変更になったりする可能性はある。あんなドブ海で泳ぐ気にはまったくならないが、ハノイから近いから海水浴客が多いからだ。20年以上前?にハイフォンへ行った時は闇市みたいで怖かった記憶がある。
ドーソンマスターになればドーソンの3大美人に遭遇できる?
【実録・人間劇場】アジア回遊編~ベトナム(3)~ リゾート地ドーソンの怪しき別の顔 「風俗嬢遊び」が何と15分1500円 シャワー中に5万円スられる
ベトナム語を勉強して話せるようになれば塩対応も減るのになんやろこのクソ記事。#ベトナム#ドーソン#危険
https://t.co/MJV9D0rjE9— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) December 9, 2022
インチキコロナ騒動のおかげか、今までに見たことがないくらいかわいい子がドーソンで働いている。インチキコロナ騒動のせいでベトナム経済も打撃を受け、悪い客が多い?中国人や台湾人がドーソンに行けなくなったから、昔の塩ドーソンからは改善されている。
台湾人が増え始めたから、また元の塩ドーソンに戻るかもしれないが、中国人が来るまではなんとか大丈夫そうだ。かわいい子には断られまくるが、男前じゃないおっさんは仕方ない。普通のベトナム人の兄ちゃんでも断られているからだ。
1回目はニャギの兄ちゃんに頼んだら断られ、2回目は自ら話しかけたら「あなたが嫌いなわけではない。外国人は全員NGなの。」とまた断られたから、3回目は奥の手のおみやげをあげたらOKになったこともあった。ベトナム語の最低限の学習は必須だ。
ニャギのおっちゃんや兄ちゃんたちと親しくなるとドーソンの3大美人に出会えるかもしれない。ショーアップを全部断ると奥から隠れキャラが1人ずつ出てくるが、その隠れキャラでもない大人気のかわいい子が存在する。もう年末年始やテトに近いから、故郷に帰ってしまっている可能性があるが。
3大美人の1人にテト明けはいつ戻るのかを尋ねると4月と言っていたが、その前に当然ピックアップされるだろうからもう会うことはないだろう🙏
ドーソンでは中国語を話せるおっちゃんや兄ちゃん、おばちゃんは多いが、日本語や英語を話せる人は少ないから、外国人の対応を頼まれれば助けてあげることがドーソンマスターへの近道カモしれない。
ベトナムのドーソンで外国人と話すのは楽しい?
ドーソンのニャギではごはん付きだから、台湾人や中国人、韓国人と話す機会が増え、おもしろい。インチキコロナ騒動やバカチン接種に見事にだまされている人が多いから、アジア人の平和ボケはかなり深刻だ。
態度が良かった中国人(海外パスポート)や韓国人、台湾人とよく話していたが、台湾人はビザが必要だから、グループで情報を共有しているガチ勢が多い。台湾人はツアー客が多くハノイ国際空港からタクシー(120万ドン)でドーソンへ直接行くらしい。
フィリピンやタイへは行かずになんでドーソンばっかりへ行くの?と台湾人へ質問したら黒い肌が嫌いらしい。確かに今のドーソンからパタヤへ行くと相当厳しい。フィリピンは問題なさそうなのに。
また、閑散期でもビーチに遊びに来る観光客のベトナム人がたまにいるから、女の子グループにはほぼ毎日話しかけていた。英語を話せる子がグループに1人はいるから、ベトナム語の勉強にもなる。
ベトナム語の本にも「コーコエコン(元気ですか)?」と書いてあるのにドーソン(ハノイ?)では「コークエコン?」らしい。ベトナムの南部や北部で発音や単語が違うから、通じないわけだ。ハイフォンの子は早口が多いらしいが、ベトナム語を勉強するならホーチミンではなくハノイで勉強した方が良いと英語を話せる子が言っていた。
BBQや餃子、ラーメンをくれた子たちもいたから、ぼったくり売店でお菓子やジュースを買って持って行った。閑散期で寒くなり、お客が減ったからか、顔見知りにあるだけで外国人特別価格の35(ベトナム人は40)と言ってくるニャギが増えた。
楽しい楽園がいつまでも続きますように。30分間隔と思ってたピンクバスの時刻表を貼っておく。ハノイ国際空港からの86番バスの時刻表も。
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