【悪質】日米ではワク未接種者コロナ感染急増煽る！印尼伯秘では治療薬で激減したけど？動画集205

日本やアメリカではワクチン未接種者の中国コロナ感染急増をなぜか煽っているけど、陽性者数が多すぎて大惨事と煽られていたインドやインドネシア、ブラジル、ペルーでは治療薬のおかげで陽性者数が激減したけど、なぜかまったく報道しない。特に日本人（アジア人）にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。

日米ではワク未接種者中国コロナ感染急増煽る！印尼伯秘では治療薬で激減したけど？
1. インドの各州やワクチン接種率が高い先進国日本やアメリカなどの感染状況
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日米ではワク未接種者中国コロナ感染急増煽る！印尼伯秘では治療薬で激減したけど？

以上の西浦さんの見通しを世界にあてはめると、いま強い対策でなんとか流行をおさえている国であっても、長い時間をかけて、いずれは、ワクチン未接種者の多くが自然感染するリスクが高いということでしょうか。

— 宮本徹 (@miyamototooru) August 26, 2021

「国が強い施策で流行を止められない現状においては未接種者の多くが自然感染するという帰結を迎えるリスクが極めて高い、
西浦先生の見通し。・現在の希望者の予防接種だけでは伝播はとまらない。」

日本共産党の衆議院議員宮本徹がこんなツイートをしているが、ワクチン接種率が高いのに陽性者数が急増している日本やアメリカだけでなくワクチン接種率が低いのにイベルメクチンのおかげで陽性者数が激減したインドやインドネシア、ブラジル、ペルーなど世界各国の感染状況や感染予防対策を国会議員なのに勉強していないのか？

自然免疫・獲得免疫とは？わかりやすく免疫の仕組みを解説します！

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世界中で1年半以上中国コロナが流行しているから、日本人の多くもすでに中国コロナウィルスに曝露されて、BCGの効果か武漢株蔓延の抗体獲得は知らないが、自然免疫や獲得免疫のおかげで欧米に比べれば日本の陽性者数も死者も少ないのにこの平和ボケ無能発言は本当に国会議員なのか？

インドの各州やワクチン接種率が高い先進国日本やアメリカなどの感染状況

日本（人口約1.26億人）：8/25の陽性者24,317人、7日間の平均23,083人
アメリカ（人口約3.28億人）：8/25の陽性者170,722人、7日間の平均152,341人
イスラエル（人口約0.09億人）：8/25の陽性者6,602人、7日間の平均7,947人
インド（人口約13.66億人）：8/25の陽性者46,164人、7日間の平均33,753人
インドデリー（人口約0.3億人）：8/25の陽性者65人、7日間の平均51人
インドウッタルプラデーシュ州（人口約2.41億人）：8/25の陽性者21人、7日間の平均21人
インドタミルナードゥ州（人口約0.78億人）：8/25の陽性者1,573人、7日間の平均1,631人
インドケララ州（人口約0.35億人）：8/25の陽性者31,445人、7日間の平均19,710人
インドネシア（人口約2.7億人）：8/25の陽性者18,671人、7日間の平均16,941人
ブラジル（人口約2.11億人）：8/25の陽性者30,671人、7日間の平均26,806人
ペルー（人口約0.33億人）：8/25の陽性者0人、7日間の平均914人

※陽性者数の出典：Google（提供元: JHU CSSE COVID-19 Data）

吉田統彦議員
7/20に確認されたラムダ株感染者が東京五輪関係者だったと8/13に報道。なぜ公表しなかったのか

西村大臣
感染研はラムダ株をVOC・懸念される変異株やVOI・注目すべき変異株とも位置付けていないため公表しなかった

吉田
今大臣はラムダ株は安全だから公表しなかったって言ったんですよ pic.twitter.com/Ft7329OFnF

— 立憲民主党国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) August 18, 2021

立憲民主党の衆議院議員吉田統彦（眼科医）が8/18の内閣委員会で西村大臣に「今大臣はラムダ株は安全だから公表しなかったって言ったんですよ」と煽ったが、ラムダ株（ペルー株）のペルーの8/17の陽性者2,015人、7日間の平均1,256人と日本に比べれば陽性者数がかなり少ない。

医者の国会議員のくせにペルーはイベルメクチンでラムダ株の陽性者数の激減に成功したのに貴重な内閣委員会の時間を無駄にするなんて絶句する。「危険だと言われてたラムダ株（ペルー株）のペルーの中国コロナが収束しそうな感染状況になったのはイベルメクチンのおかげですよ。ワクチン接種率が低いのに陽性者数が激減したインドやペルー、インドネシア、ブラジルのようにイベルメクチンをなんで活用しないのですか？」とせめて医者だったら言ってほしかった。

日本ではデルタ株（インド株）やラムダ株（ペルー株）だから危険とテレビや新聞で煽りまくっているが、実際は発展途上国でワクチン接種率が低いインドやペルー、インドネシア、ブラジルですら陽性者数の激減に成功している。

ワクチンや高い治療薬を販売している米英の圧力に屈する自民党も痛いが、高い検査や高いワクチン、高い治療薬での金儲けのおこぼれにあやかりたい立憲民主党や日本共産党の国会議員も相当痛い。