【無能】モデルナ異物が埼玉だけで280回分?日本の死者増なのに金属片の結果公表は?動画集213

モデルナワクチン接種の取り扱い上の注意 ホテル

モデルナワクチンの異物混入が埼玉県だけでも280回分から見つかり、2021年の日本の死者数が増えているのに混入した金属片の結果をすぐに公表しないことは終わっている。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。

モデルナ異物が埼玉だけで280回分?日本の死者増なのに金属片の結果公表は?

モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた|日刊ゲンダイDIGITAL
新型コロナワクチンの米モデルナ製の一部に金属片とみられる異物が混入していた問題にはゾッとする。田村厚労相は27日...

「3ロット計約163万回分の使用中止を自治体に要請した。そのうち50万回分強が既に接種済みだった。6月から8月中旬までに確保した計7万2800回分のモデルナ製のうち、280回分から異物が見つかった。そのうち190回分は、7月末以降に供給された「3004667」。6~7月末に届いた90回分は全くの別物なのだ。」

モデルナワクチンの異物混入が埼玉県だけでも6月から8月中旬までに計72,800回分のうち280回分からも異物が見つかり、少なくとも30代の2名が同じロット番号のワクチン接種後(因果関係不明?)に亡くなったのに、金属片が何だったのかをすぐに公表しないなんてどうしようもない。

「ペヤング事件」とは、いったい何だったのか
0.00025%――。はたして私たちはこの数字をどう考えればよいだろうか。あるいは、「0.00000095%」と表現してもいい。この一見すると小さな、しかし、看過できない数字に私たちの意見はまとまっていない。前者の0.00…

「2014年12月、ひとりの消費者がツイッターに投稿したゴキブリ混入の写真をきっかけに、1日40万食の生産を長期間にわたって停止すると決定した。そのペヤングがこの5月に生産を再開、6月8日には再び店頭に並ぶ。」

まるか食品はペヤング(焼きそば)にゴキブリが混入し、自主回収と約6カ月の販売停止、生産設備の刷新を実施したのに一体どうなっているのか?タイやラオス、ベトナムの山岳地帯に行けば屋台でゴキブリは売られ、現地の人は買っておいしそうに食べている。

「使用中止」要請の前に接種、30代男性2人死亡…異物混入ワクチンと同じ工場製
【読売新聞】 米モデルナ製ワクチンに異物が混入していた問題で、厚生労働省は28日、使用中止を求めたワクチンを以前に接種した38歳と30歳の男性2人が死亡したと発表した。接種と死亡との因果関係は不明で、今後、有識者検討会で評価する。

「38歳の男性は今月15日に接種し、翌日に38・5度の発熱があった。17日に下熱したが、18日に自宅で死亡が確認された。30歳の男性は22日に接種し、翌日は発熱で仕事を休んだ。回復した24日は出勤し、帰宅後に就寝。25日朝に死亡が確認された。
厚労省は三つのワクチン163万回分が863か所に配分されたと発表したが、889か所に訂正した。」

特に上場企業ではお客や社員の死亡事故を起こすと会社の破綻にまで発展する可能性があるから事故を防ぐために特に新入社員や新規事業時にはコンプライアンスや守秘義務だけでなく労働安全(労働災害)について研修やeラーニングで注意喚起を徹底している。

職場のあんぜんサイト:ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)[安全衛生キーワード]
アメリカの損害保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した法則で、「同じ人間が起こした330件の災害のうち、1件は重い災害があったとすると、29回の軽傷、傷害のない事故を300回起こしている。」というものです。

「アメリカの損害保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した法則です。「同じ人間が起こした330件の災害のうち、1件は重い災害(死亡や手足の切断等の大事故のみではない。)があったとすると、29回の軽傷(応急手当だけですむかすり傷)、傷害のない事故(傷害や物損の可能性があるもの)を300回起こしている。」というもので、300回の無傷害事故の背後には数千の不安全行動や不安全状態があることも指摘しています。」

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

「異物は16日以降、東京都と茨城、埼玉、愛知、岐阜各県にある計8カ所の接種会場で、使用前の容器39本から見つかった。」

今回のモデルナワクチンの異物混入事件ではわかっているだけで2件の死亡事故(因果関係不明)が起こっているから、ハインリッヒの法則をあてはめるととんでもない回数の軽微な事故や不注意が起こっている。ワクチン163万回分が889カ所に配分され、50万回分強が使用されたのに埼玉県以外からは数十件しか異物混入の報告があがっていないなんて他の都道府県や職域接種は一体何をしていたのか?

エラー - NHK

モデルナワクチンの取り扱い上の注意には「白色もしくは半透明の微粒子を認めることがあります」「目視で点検した際に変色していたり、異物の混入やその他の異常を認めた場合は、そのバイアルのワクチンは使用しないでください」と注意書きをしているから、異物があればすぐに上司や責任者に報告しないといけない。たとえ上司が忙しくともその場ですぐに報告しないととんでもない結果になる可能性があるからその場で必ず報告するように研修では徹底させる。

Yahoo!ニュース
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「ファイザーから町役場に入った連絡では、異物として見つかる物の9割程度は注射針を瓶に刺す際にゴム栓が削られて混入する「コアリング」で、その可能性があるとの説明があったという。」

ファイザーのワクチンでも異物が見つかってファイザーから異物の9割程度はテレビが必死にすり替えようとしているゴム栓のゴム片らしいと連絡があったらしいが、残りの1割程度は一体何なのか?こんな噂まであるから恐ろしい話だ。


ファイザーが公表したデータの中に2回目接種1ヶ月後までのワクチン接種群の有害事象が6,617人で内262人が重症で内21人が生命の危機とプラセボ群の重症者150人よりもかなり多いから本当に大丈夫なのか?

オックスフォ-ドのジョン・ブルックス 医学博士が語る報道されないmRNAワ クチンの事実 (治療法もあるので心配しないで。) - Rumble

この動画ではワクチン接種者は6ヶ月後から危ないと注意喚起をしているのにこのデータではたった1ヶ月後までのデータしか意図的に公表していない。1ヶ月後以降から5年~10年後の結果も当然公表が必要だ。

Tracking covid-19 excess deaths across countries
In many parts of the world, official death tolls undercount the total number of fatalities
日本の2020年と2021年の死者数6月

日本の2020年と2021年の死者数6月

去年に比べ2021年5,6月の2ヶ月で1.85万人も日本の死者数が増え、日本の5月の超過死亡は約5,600人となっているから余計に公表が必要だ。2/27から医療従事者に、4/12から全国各地で高齢者にワクチン接種を開始している。

日本の2021年と2020年の死者数の比較

  • 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人
  • 2021年5月人10,254増:108,380人⇒118,634人
  • 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人
  • 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人
  • 2021年2月1,974人増:117,010人⇒118,984人
  • 2021年1月8,222人増:132,622人⇒140,844人

テレビや新聞が必死に今ワクチンの異物混入をゴム栓のゴム片と印象操作を行っているが、効果がなくて危険なワクチンの話題は止めて中国コロナの陽性者数をイベルメクチンで激減させたインドやインドネシアなどの感染予防対策をマネして徹底すれば良いのに。

コロナ治療で抗寄生虫薬を使用 米オハイオ州裁判所が認める判断 - ライブドアニュース
米オハイオ州で、新型コロナに感染した夫の治療を巡って妻が申し立てをした。夫が抗寄生虫薬イベルメクチンによる治療を受けられるよう求めたという。これを受けて、裁判所は同薬を用いた治療を病院に命じていたことが分かった

「米疾病対策センター(CDC)が最近発表した報告書によると、今月13日までの1週間に8万8000枚以上のイベルメクチンの処方箋が出された。新型コロナウイルス流行前は、週平均3600枚だった。」

インドの各州やワクチン接種率が高い先進国日本やアメリカなどの感染状況や接種率

  1. 日本(人口約1.26億人):8/28の陽性者22,748人、7日間の平均22,422人、接種率43.8%
  2. アメリカ(人口約3.28億人):8/28の陽性者84,852人、7日間の平均156,145人、接種率52.6%
  3. イスラエル(人口約0.09億人):8/28の陽性者11,177人、7日間の平均8,616人、接種率60.4%
  4. アイスランド(人口約0.0036億人):8/28の陽性者91人、7日間の平均79人、接種率73.8%
  5. マレーシア(人口約0.327億人):8/28の陽性者22,597人、7日間の平均21,461人、接種率44.8%
  6. インド(人口約13.66億人):8/28の陽性者45,083人、7日間の平均38,685人、接種率10.2%
  7. インドデリー(人口約0.3億人):8/28の陽性者29人、7日間の平均56人、接種率12.58%
  8. インドウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人):8/28の陽性者26人、7日間の平均19人、接種率4.7%
  9. インドタミルナードゥ州(人口約0.78億人):8/28の陽性者1,551人、7日間の平均1,5578人、接種率8.0%
  10. インドケララ州(人口約0.35億人):8/28の陽性者31,265人、7日間の平均24,810人、接種率21.42%
  11. インドネシア(人口約2.7億人):8/28の陽性者10,050人、7日間の平均14,194人、接種率12.6%
  12. ブラジル(人口約2.11億人):8/28の陽性者24,699人、7日間の平均24,588人、接種率28.0%
  13. ペルー(人口約0.33億人):8/28の陽性者0人、7日間の平均705人、接種率23.7%

※陽性者数の出典:Google(提供元:JHU CSSE COVID-19 Data)

※ワクチン接種率の出典:Google(提供元:Our World in Data)

インドの各州のワクチン接種数

CoWIN Dashboard
  1. インド(人口約13.66億人):632,587,851回、2回接種144,434,244人、接種率約10.57%
  2. インドデリー(人口約0.3億人):13,227,133回、2回接種3,774,892人、接種率約12.58%
  3. インドウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人):70,472,614回、2回接種11,330,509人、接種率約4.7%
  4. インドタミルナードゥ州(人口約0.78億人):31,503,337回、2回接種6,259,927人、接種率約8.0%
  5. インドケララ州(人口約0.35億人):28,109,752回、2回接種7,498,992人、接種率約21.42%
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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中国コロナのワクチン接種率が低いインドの州では予防治療薬のおかげでほぼゼロコロナを達成し、同じ薬でインドネシアの陽性者数は1/10まで削減に成功したのに、陽性者28万人のアメリカや日本の感染予防対策は大失敗でいつまで利権で金儲けを優先しているのか?







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