都道府県や市町村がコロナ風邪の重症者0と連日報告しているのにコロナ風邪よりもバカチン接種の副作用で死者数が急増し、2021年は戦後最多の死者数145万人になった可能性が高い。バカチン接種を打てば打つほどコロナ風邪の陽性者数や死者数が増え、さらに大惨事になり、2022年の死者数はさらに急増か?
日本ではコロナ風邪の重症者0なのに副作用で死者数が急増し、戦後最多の死者数145万人?

「30日は北海道内で80~90代の3人の死亡も報告され、新型コロナウイルス感染者の死亡は計1502人になった。」
「月別の死者数が3人だった昨年12月から急増しているが、重症者は1カ月以上確認されていない。1月に発表された死者23人のうち、21人が70~100代の高齢者だった。
重症者がゼロなのに死者が増えていることについて、専門家はオミクロン株の急拡大により、肺炎などコロナ特有の症状は重症化していなくても、持病の悪化などで亡くなる高齢者が増加したことが要因とみている。」
接種者が感染しまくり重症者数や死者数が急増していることを隠蔽するために都道府県や市町村のコロナ風邪の報告や、テレビや新聞の報道がウソや捏造報道ばっかりになっている。コロナ風邪の重症者がいないのにコロナ風邪の死者数だけでなく日本の死者数や超過死亡がどんどん増えているということはコロナ風邪じゃなくバカチン接種の副作用で日本の死者数が急増している可能性が高い。
北海道の2022年1月のコロナ風邪の死者数23人中21人が70~100代の高齢者だったらしいが、テレビや新聞は接種者よりも未接種者の方が死者数が多かったら必ず報道するから、死者の多くが接種者だった可能性が高い。持病の悪化で亡くなった原因はコロナ風邪じゃなくバカチン接種の副作用で免疫力が低下したからじゃないのか?
静岡県浜松市のコロナ風邪の感染状況からもバカチン接種に感染予防効果も重症予防効果もないことがわかる。接種者や未接種者の中等症や重症を記載しているのに死者数が記載されていないことからコロナ風邪の死者数は接種者の方が多く、意図的に隠蔽している可能性が高い。
「【死者】高齢者施設入所中の高齢女性1人の死亡が確認されています。居住地・基礎疾患の有無は非公表です。
【クラスター関連】新たなクラスターの報告はありません。浜松市は施設側からの要望があったためとして、2日からクラスターの拡大について発表を取りやめました。」
老人ホームや病院のクラスターのほとんどが接種者のブレークスルー感染だからか、プライバシーを言いわけにして隠蔽するようになった。周辺住民のためにクラスターはすぐに公表する必要があるのに周辺住民の健康や命よりも金儲け(製薬利権)のために接種者の感染や死亡の隠蔽をしたいんだからどうしようもない。
3回目接種を打てば打つほどコロナ風邪の陽性者数が増え、死者数も急増中!
「直近の1週間のコロナによる死者は、前週に比べて88%、重症患者は38%増加。「重症患者数のピークは3月末、4月初めになると予想する。2500~2700人ほど発生すると予測される」」

接種前はコロナ風邪の被害が少なかったのに接種後に急増したアジアの死者数3/5
日本より3回目接種率が高い韓国やシンガポール、ベトナムでは打てば打つほどコロナ風邪の陽性者数が増え、死者数も急増している。シンガポールやベトナムは暖かい国だから死者数が比較的少ないが、韓国はこれから重症者数も死者数も急増する予定だ。
日本でも接種回数に応じて死者数が急増し、戦後最多の死者数です。https://t.co/XA1NOwhU8J pic.twitter.com/jelaQ1fKI8
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 6, 2022
バカチン接種を打てば打つほどコロナ風邪の死者数だけでなく全死者数が急増することはほぼ確定か?接種者の死者だけ死因を持病に振り替えれば接種の有効性はいくらでも捏造することができるが、世界各国の死者数や超過死亡を確認することができるからすぐにバレてしまう。
世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト

2021年の日本の死者数や超過死亡も急増
- 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増)
- 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
- 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
- 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
- 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月人10,254増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
韓国の2020年12月の死者数と2021年12月の死者数を比べると週当たり千人前後も死者数が増えていることがわかる。韓国では2021年12月から3回目接種を打ちまくっているからそれが原因か?
日本ではこんなバカなことを未だに医者が吹聴しています。
アジアでは接種者が高い国ほど感染爆発し、死者数も増えてるのに。新型コロナワクチン接種後の体温が高いほど抗体価が上がるhttps://t.co/D8sJ8cxrivhttps://t.co/23ELFqZfR7
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 6, 2022
バカチン接種後90日以内の死亡率はコロナ風邪の死亡率の12倍(日本の死亡率の150倍以上?)でFDA(アメリカ食品医薬品局)は接種を承認した時点で認識していたらしいから、打てば打つほど韓国や日本など世界各国でで死者数や超過死亡が急増することは当然だ。その死者数はロシアのウクライナ侵攻より断然多い。
おじいちゃん、また言い間違えたかな?
97倍だったら高齢者の未接種の両親はもう死んでるはずなのにコロナ風邪で発熱すらしていない。https://t.co/BJos5av8fV— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 6, 2022

停戦協議での合意に従わず、退避するために集まった民間人を1人も通さない🇺🇦過激派。そしてロシア系住民や自国民にも銃を向ける。これがネオナチに支配された🇺🇦政府の悲しい実態。 https://t.co/JbbycKMQdf
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) March 6, 2022
バイデン大統領が「未接種者は3回接種者の97倍死ぬ確率が高い」と吹聴していることからも接種の副作用が相当ヤバいことがわかる。アメリカはウクライナでの悪事だけでなくコロナ風邪の開発や逆効果のバカチン接種を隠蔽するためにロシアやプーチン大統領を必死に批判しまくっている。
イタリアでは2019年9月から流行ってたらしく、この動画の日本人が2019年の年末にコロナ風邪かもしれません。https://t.co/7vVGyYfseHhttps://t.co/SjQzyNFik9
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 6, 2022
そもそもイタリアでは2019年9月からコロナ風邪が流行していたらしいから、イタリアと同じく中国人観光客が多い日本では少なくとも2019年の数ヶ月はコロナ風邪が流行していたのにまったく話題にならないただの風邪だった。
コロナ風邪はただの風邪だっただけでなく副作用が危険な高い新薬や逆効果のバカチン接種を売るためにイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、アビガンなどのコロナ風邪の安い治療薬を隠蔽したことはとんでもない犯罪だ。
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