ファイザーはワクチンの正式承認(8/23)のために不利なデータを公表し、正式承認によっていろいろ問題があるようだ。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
ファイザーはワクチンの正式承認(8/23)のために不利なデータを公表したのか?

「アメリカFDA=食品医薬品局は23日、製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを、正式に承認しました。アメリカでは、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンに対して、去年12月「緊急使用の許可」が出され、すでに2億回以上が接種されています。このワクチンについてFDAは23日、ファイザーが提出したデータを審査した結果、正式に承認すると発表しました。FDAは、4万人以上を対象にした臨床試験の結果、新型コロナウイルスの感染症の発症を予防する高い効果と、安全性が確認されているとしています。新型コロナウイルスのワクチンについては、アメリカの製薬会社モデルナも正式な承認を求める申請を行っていて、現在審査が行われています。」

さらにこの後はコロナ自体の感染に対してすらも逆効果になり、感染も重症化もしやすくなるのはイスラエルのデータが示す通りで、地獄の3回目が必須。そして、ここでもう一つ推測できることは接種直後に死んでいなくても、数か月で死ぬ可能性があるということです。高齢者が対象でないのに、ですね https://t.co/AFBFcYLYvr
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) September 1, 2021
ポストセブンの記事にはなぜか掲載されていなかったが、2回目接種1ヶ月後までのワクチン接種群の有害事象が6,617人で内262人が重症で内21人が生命の危機とプラセボ群の重症者よりも多かったのに公表したのはワクチンを正式承認(訴訟対策も?)するためだった。
「今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者」の健康な人が一体何人重症になったのか?その後ワクチン接種群の死者が20人に増えたらしいが、動画では接種後6ヶ月から3年、5年が危険と言っているから、冬に向けて接種した人はより気をつけた方が良い。
ワクチンのロット番号によって有害事象の件数や重症者数が違っているから、接種した人は有害事象のデータベースで確認した方が良い。トイレさえ気をつける必要がある。

「排泄中に力んでしまうと、血圧が急上昇します。ワクチンの副反応で血管に異常が起きる症状が多いことを考えると、血管が弱まっている高齢者は要注意です。」
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— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) September 1, 2021
他の動画によるとワクチンの正式承認によって有害事象の完全な情報開示が行われていないことや2週間以内にワクチンの成分(すべての成分が一貫)を公表する義務があるから刑事責任を問われる可能性があると説明している。
ヤング氏が見つけたとされる非公開成分。4社とも酸化グラフェンが見つかり、🪱はP社のみ。M社は色々な物が入っているようだ。 pic.twitter.com/SnEFPU1GTH
— Transporter (@retopsnart) September 2, 2021
データベースなどを確認するとすべての成分が一貫する必要があるならそれだけでも相当ヤバいんじゃないのか?有効性と安全性は本当に確認されたのか?
Robert W Malone, MD
ロバアート・マローン医師
「今回正式承認されたのはコミナティと言う別ブランド。使用可能にもなっていない。」 https://t.co/FVV2Y9cUdA pic.twitter.com/32PdLLSidX— purplepearl (@purplep76858690) August 26, 2021
こんな動画もあり、情報操作をしまくっているから結局詳細は一部の限られた人にしかわからない?
過去の動画集

データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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