世界各国で中国コロナ騒動は収束しているのに気づかずにまだテレビや新聞に騙される悲惨な日本人が多くて絶句する。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
世界各国で中国コロナ騒動は収束したのに気づかずにテレビに騙される日本人!
世界有数の歓楽街フィリピンのアンヘレスのウォーキングストリートではバーがまた再開している。フィリピンの陽性者数の7日間平均は17,912と日本と同じくらいだが、死者数は日本よりかなり多いのに夜遊びを気にせず楽しんでいる。
Paris police beat woman who tried to go shopping at the mall without a vaccine passport.pic.twitter.com/twZiKIpX2P
— Syrian Girl 🇸🇾🎗 (@Partisangirl) September 4, 2021
高齢者や基礎疾患がある人以外はただの風邪だし、感染が爆発している国は接種率が高い国か医療従事者に4月頃までに接種してしまった国ばっかりだ。イベルメクチンを承認している国はほぼゼロコロナを達成しているから、中国コロナ騒動だけでなく中国コロナも収束している。

DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 10.4 million at 7:00 pm with over 74,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #Delta #ASEAN pic.twitter.com/Mg3y23yZ0X
— The ASEAN Post (@theaseanpost) September 5, 2021
変異株ミュー株が発生して亡くなりまくったコロンビアでもイベルメクチンのおかげで感染が収束し、日本人が普通に旅行を楽しんでいる。南米は治安が悪すぎたけど、中国コロナのおかげでアジア人には近づかないから、一見治安が良い風になっているのか?
One more from tonight. Probably the best college football atmosphere I have ever been a part of. #Hokies fans brought it tonight. What a way to kick off this 2021 season.
Lane Stadium is special. @WDBJ7Sports pic.twitter.com/FpESBNPl2P
— Anthony Romano (@ARomanoWDBJ) September 4, 2021

「米疾病対策センター(CDC)が最近発表した報告書によると、今月13日までの1週間に8万8000枚以上のイベルメクチンの処方箋が出された。新型コロナウイルス流行前は、週平均3600枚だった。」
フロリダ州南部の看護師の証言 pic.twitter.com/Envi3MFNKD
— matatabi (@matatabi_catnip) September 3, 2021
アメリカのアメフトでも中国コロナ流行前と変わらない観戦状況になっている。接種率が低いインドやインドネシア、コロンビア、ペルーなどの発展途上国で中国コロナの陽性者数を激減させたイベルメクチンをアメリカでも処方してもらっている人が増えている。



国民の安全や生活を犠牲にして高い薬や検査、ワクチンなどで金儲けしまくっている輩たちのせいで高い治療薬は評判が悪くても特例承認保険適用されてるのにイベルメクチンが承認されない。安いイベルメクチン<高い接種+高い検査+高い治療薬+補助金でぼろ儲けだ。イベルメクチンは個人輸入ができるが、世界中で売れまくっているせいで動物用や偽薬を送られる危険がある。

「国際的な偽バイアグラ(勃起障害治療薬)製造・販売事件を摘発、時価総額3億8700万元(約60億3720万円)相当の偽薬などを押収した。被害は中国以外に、日本、フィリピン、米国など6か国におよび、寧夏における最大規模の偽薬事件という。」
おっさんがお世話になっている有名な薬は偽薬ばっかりでフィリピンでもパタイする事件(興奮してつい過剰摂取?)が頻発しているが、日本にも送られていると書いてるから気をつけて。
この薬は副作用がきついから、中国コロナ予防にもなる亜鉛とマルチビタミンがおすすめだ。フィリピンやベトナムでは抗生物質くらいなら処方箋なしでも購入できる。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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