コロンビア由来の中国コロナ変異株ミュー株のせいでワクチン効果が7分の1以下になり、日本ではまた陽性者数や死者数が急増してしまうのか?
中国コロナ変異株ミュー株のワクチン効果は7分の1以下で日本の陽性者数はまた急増か?

「チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。」

「南米で主流となっている『ミュー株』について、東京大学医科学研究所は、体内で感染や重症化を防ぐ“中和抗体”の効果がほぼないとする分析結果を発表しました。」
コロンビアで発生したとされる中国コロナの変異株ミュー株がワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下にしてしまうなら、1回目接種が7.7千万人を超えた日本でまた陽性者数や死者数が急増してしまうのか?
ミュー株が発生したコロンビアではイベルメクチンのおかげで陽性者数の激減に成功し、旅行や海水浴を楽しんでいる。デルタ株のインドやラムダ株のペルーもイベルメクチンのおかげで陽性者数が激減し、ロックダウンなんかまったく必要がない。
感染予防対策に大失敗した日本やアメリカ、イギリスなどの先進国が未だに中国コロナで大騒ぎしているだけだ。イベルメクチンを予防や治療に使っている新興国はもうほぼ日常生活だ。
巨大利権のせいで安くて効果がある中国コロナの治療薬は隠蔽や批判されまくっているが、安い治療薬を政府が承認している世界各国では中国コロナの陽性者数の激減に成功し、日常生活を取り戻している。
日本のテレビや新聞は感染予防対策に成功した世界各国の感染状況を報道せずに中国コロナや医療崩壊などを煽って利権で金儲けしているだけだ。公共放送のくせに毎日偏向報道や情報操作をしまくって日本人を脅している。
大失敗の中国コロナの感染予防対策を主導したアメリカやイギリスは破綻しそうな勢いだ。最後は重症予防さえ効かない変異株が世界中で大流行してしまったと言い訳するつもりか?
カナダ、トロントの看護師の証言 pic.twitter.com/0VB3B9GUAt
— matatabi (@matatabi_catnip) September 8, 2021

カナダではワクパスや義務化のせいで1つの病院で3千人弱の医師や看護師が退職してしまったら中国コロナどころでなく他の病気やケガの治療すらできなくなる。

退職する医師や看護師たちは全員米英の感染予防対策の大失敗に当然気づいている。イギリスでは感染予防対策のせいでこんな悲惨な結果になってしまうとは誰も思わなかったはずだ。
スコットランド独立の住民投票が実施されれば感染予防対策に大失敗したイギリスからスコットランドは独立し、EUに再加盟するだろう。
https://t.co/edTVVJSqsP
If EU adverse event reports are to be believed, the vaccine fatality rate is comparable to the IFR for Covid for healthy <70s. No idea how that looks by age, but it's abundantly clear that forcing injections upon the recovered in the group is destructive. pic.twitter.com/mUI8sLKJXw— Living thru the Guided Age of Hubris; MSM/WH/Phama (@thecnner) September 7, 2021
テレビや新聞、国が利権のために必死に情報操作や偏向報道をしたところでネットが発達したおかげでウソや捏造、隠蔽がすぐにバレてしまう。
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