義務化でアメリカの病院の産婦人科が閉鎖になり、近隣の妊婦は受診できずパニックになっている。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
義務化でアメリカの病院の産婦人科が閉鎖!近隣の妊婦は受診できず!
「米ニューヨーク州では医療従事者の新型コロナワクチンの接種が義務化され、9月27日にまでに第1回目の接種を終わらせなけばならない。ルイス郡の医療関係者は9月10日時点で全体の73%に当たる464人が少なくとも1回目のワクチン接種を終了。165人が未接種」
アメリカのニューヨーク州の病院は接種率が高すぎるが、カナダでも義務化のせいでトロントの1つの病院で医師や看護師3千人弱が退職するだろうとインタビューで答えている。10月末の大量退職で中国コロナの治療どころか他のケガや病気すら治療ができなくなるから、近隣の病人や妊婦、ケガ人は悲惨だ。
義務化で治療ができなくなる病人や妊婦、ケガ人は悲惨だが、医師や看護師などの医療従事者すら接種していない人が多いことがバレることで子供の接種が減るきっかけになるかもしれない。医者ならどこでも仕事があるから接種が必要ない国へ転職したり、貯えでじきに終わる中国コロナ騒動終焉まで待ったりすれば良い。
中国コロナの陽性者数ランキング上位のデルタ株のインド(2位)やガンマ株のブラジル(3位)、アルゼンチン(9位)、ミュー株のコロンビア(10位)、インドネシア(13位)がイベルメクチンで陽性者数の激減に成功しているのに、接種率が高いアメリカ(1位)やイギリス(4位)は未だに陽性者数も死者数も急増しているから、先進国の感染予防対策が大失敗だったことがわかる。
日本やアメリカなどの先進国で中国コロナの治療薬として承認されている高いお薬は他国では評判が悪いからさらに悲惨だ。特に日本は欧米と比べて中国コロナの陽性者数や死者数が少ないのにアメリカやイギリスで大失敗した感染予防対策をマネる必要がまったくなかった。
【2021.07.02収録】井上正康先生解説【新型コロナ最新情報】河野大臣のワクチン”デマ”発言を糺す!
「自然免疫とは、生まれたときから体に備わっている免疫です。獲得免疫とは、体内に侵入した異物に対する抗体を作り、次に同じ異物が侵入した場合に効率的に排除する仕組みを作る免疫です。」
中国コロナや接種について専門の医師が動画でわかりやすく説明してくれているから、自分や家族、友人などの健康を本当に心配しているならすぐに見た方が良い。自然免疫や獲得免疫、治験について勉強すらせずに子供に接種させるなんて絶句するしかない。
アメリカやカナダの義務化やイスラエルの4回目接種、日本での感染者数や全死者数の急増などで先進国の感染予防対策の大失敗がさらにバレるから、来年の春までには中国コロナ騒動は収束するのか?
ハチに刺されるのが危険だからと養蜂用の蜂防護服を毎回着て外出するのか?スズメバチは危険だからね?ウイルス防護服も着た方が安心よ?
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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