北海道の某高級カウンター寿司屋の5千円以上の地物盛り合わせと1時間前後は待つのは当たり前の北海道の超人気回転寿しトリトン(2貫300円前後)を食べ比べてみた。
北海道の某高級カウンター寿司屋の地物盛り合わせ
北海道の某高級カウンター寿司屋でカウンターに座ったら、順番に出すか、皿盛りにするかを聞かれた。どちらでもと言ったらどちらでもと言われたから、お互いに面倒くさくないし、好きな順番に食べれるように皿盛りにしてもらった。
シャリが酸っぱくもなく甘くもなく小さくて魚の味がよくわかる。この盛り合わせで5千円以上は観光地価格かなと思うが、十分においしかった。他の店でも食べたい物があるから追加はしなかったが、好きな巻物が食べたかった。
富山湾の魚介類、特に寒ブリ(クリスマス前が旬)が日本で1番おいしいと思うから、北海道の魚介類(身が柔らかい魚が多い?)はやっぱり物足りなかった。
長時間待たないといけない北海道の超人気回転寿しトリトン
1時間前後は待たないといけないくらい超人気の北海道の回転寿しトリトンに行ってみた。1皿2貫300円前後のお寿司が多い。14時過ぎに行ったら20分強待って食べることができた。テーブル席希望客はテーブルの客がしゃべりまくりでさらに長時間待っているようだった。

北海道の超人気回転寿しトリトンの寿司
最初に道東サンマとイカのセットを頼んで食べたらサンマがいきなり生臭く水臭くてトイレで吐き出したいくらいひどかった。青魚が好きだし、青魚を注文したら店のレベルがよくわかるから、頼んだらひどかった。ホテルに帰った後も気持ち悪かった。
青魚はヤバいから、マグロやイカ、サーモンを2千円強頼んだ。サーモンに1cm強の骨が残ってたし、注文したい北海道産の寿しは完売になってるし、わざわざ待ってまで食べる価値はなかった。
あんな生臭いサンマを出すなんて相当ヤバい。そもそもトリトンの寿司飯が少し酸っぱいから魚の生臭さをごまかしている感じがした。高級寿司店のニシンとは雲泥の差だった。
地物がおいしい富山の回転寿し屋の圧勝だった。魚介類は北海道より富山湾の方が目茶苦茶おいしいが、知っている人は少ない?富山湾は魚介類の宝庫だ。
そもそも回転寿しトリトンはスタッフも客もしゃべりまくりで店内がうるさい!

トリトンはスタッフも客もしゃべりまくりでうるさくコロ脳やワク信なら卒倒するレベルだった。待っている時にバカチン接種の話をしている客がいたが、バカチンを打ったからしゃべりまくっても大丈夫じゃなくてそもそもコロナはただの風邪やけど、接種者は感染しやすく死にやすくなっているのに。

あれだけ客だけでなくスタッフもしゃべりまくってたら、たくさんの客が長時間待っているトリトンが北海道のコロナ風邪の感染爆発の原因と言って良いくらいうるさかった。コロナ風邪がテレビで吹聴しているくらい本当に重病だったら、客は死にまくっていることだろう。
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