接種率が高い先進国ドイツもシンガポールもイギリスも中国コロナの陽性者数や死者数が急増で接種のウソがどんどんバレている。
接種率が高い先進国ドイツも中国コロナの陽性者数や死者数が急増で接種のウソがまたバレる?

「4日には1日当たりの新規感染者が3万4000人弱と過去最多を記録した。一方、ワクチン接種完了率は7割に届かないまま夏頃から停滞し、7割を超えた日本を下回る水準だ。
1日当たりの死者数も3日に194人となり、5月末以来の多さとなった。」
テレビや新聞が副反応(副作用)が危険な接種をすれば集団免疫を獲得でき、日常生活を取り戻すことができると毎日煽っていたが、先進国ドイツも中国コロナの陽性者数や死者数が急増し、接種の発症予防効果や重症予防効果がほとんどないことがまたバレた。
DAILY SNAPSHOT: Total Cases crossed 13.3 million at 7:00 pm with over 29,000 New Cases reported across Southeast Asia since our last update. #COVID19 #Pandemic #DeltaVariant #ASEAN pic.twitter.com/yA5QUeeqko
— The ASEAN Post (@theaseanpost) November 4, 2021

接種率85%、ブースター接種17%、9/27から在宅勤務、3人以上で外出できない、10/13から未接種者はショッピングモールや外食ができないロックダウン中のシンガポールでも中国コロナの陽性者数や死者数が減らず悲惨だ。イギリスでは未接種者よりも接種者の陽性者数(ブレークスルー感染)がかなり多いから、危険な接種のメリットはほぼ全部ウソだった。

接種の副反応(副作用)による病人や死者もどんどん増えているが、テレビや新聞はほとんど報道しない。アメリカなんて接種の副反応(副作用)による死者が共和党州に集中しているから、明らかな犯罪だ。
中国コロナの高い新薬ばっかり承認や宣伝

「厚生労働省の専門部会は4日、「抗体カクテル療法」と呼ばれる中外製薬の新型コロナウイルス治療薬「ロナプリーブ」について、発症予防目的での使用を了承した。」
「新型コロナウイルス感染症の抗体カクテル療法「ロナプリーブ」について、菅義偉前首相は12日夜に出演したインターネット番組で、1回当たり31万円で50万回分を調達したと明らかにした。」

発展途上国インドやインドネシアで中国コロナを収束させたジェネリックなら数百円の予防治療薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)などを隠蔽し、31万円とクソ高く効果や副作用があやしい新薬だけを宣伝するなんてあまりにも悪質だ。
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