【無能】日本でも12月から3回目接種!他国は接種の有害事象多発で接種の禁忌が増えてるけど?

日本の2020年と2021年の死者数比較8月 ホテル

日本でも12月から医療従事者、1月から高齢者の3回目(ブースター)接種を実施することになった。他国は副反応(副作用)による有害事象だらけで接種の禁忌が増えてるけど、日本は無視するのか?

日本でも12月から3回目接種!他国は接種の有害事象多発で接種の禁忌が増えてるけど?

ファイザーワクチン 国内初の“3回目接種”を承認 厚労省 | NHKニュース
【NHK】厚生労働省は、来月にも始まる新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に、ファイザーのワクチンを使用することを承認しました…

「3回目の接種について厚生労働省は、2回接種しておおむね8か月以上たった人を対象にする方針で、医療従事者には来月から、高齢者には来年1月から接種を始める予定です。
18歳未満に対する有効性や安全性のデータが不足していることから、接種を開始する時点では対象を2回目までの12歳以上から18歳以上に引き上げます。
早ければ来年2月には18歳未満で3回目の接種の対象になる人がいると見られ、厚生労働省はファイザーから追加のデータが提出されしだい、対象年齢の引き下げを検討することにしています。」

日本でも危険な接種による有害事象が多発しているのに12月から3回目接種を実施するらしい。打ちたい人はさっさと打てば良いが、効果がないものをさも効果があるように吹聴したり、税金を使ったり、海外の禁忌を無視したり、打っていない人を迫害するような発言をしたりすることは論外だ。

【無能】島根県の10月のブレークスルー感染の割合64.3%から接種の有効性95%もウソとバレる!
接種率が高い先進国ではブレークスルー感染だらけで悲惨な感染状況だが、日本の島根県の10月のブレークスルー感染の割合が64.3%と日本でも接種の有効性95%がウソとバレた。

日本の島根県の10月のブレークスルー感染の割合が64.3%だから、接種の有効性95%のウソがバレ、日本でも有害事象が多くて心不全や帯状疱疹、リウマチ、血液の病気が急増し、死者や超過死亡が急増中と悲惨だ。大災害がなかったのにこんなに死者が急増するのは明らかにおかしい。

2021年の日本の死者数や超過死亡が急増?

  • 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
  • 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
  • 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
  • 2021年5月人10,254増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
  • 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
  • 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)

米カリフォルニア州の知事が未接種の生徒を登校不可にしたが、自分の娘に接種させず!

アメリカのカリフォルニア州のニューサム知事が未接種の生徒を登校不可にしたが、12才の自分の娘に接種させていないことがバレたらしい。危険で効果がない接種と十分に理解しているから、登校不可でも自分のかわいい娘には接種なんてさせるわけがない。

ニューサム知事本人はブースター接種をしたが、プラセボを打つつもりが裏切られて本物を打たれてしまい、ギランバレー症候群に似た症状で公務を長期間休んでいるらしい。政治家の公開接種=プラセボがお約束なのにおかしいと思った。

接種率85%、ブースター接種19%、9/27から在宅勤務、3人以上で外出できない、10/13から未接種者はショッピングモールや外食ができないロックダウン中の先進国シンガポールでは相変わらず中国コロナの陽性者数や死者数が減っていないが、周辺の発展途上国では順調に陽性者数や死者数が減っていることから、接種もロックダウンも効果がないことがよくわかる。

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