健康な女性の半数以上が接種後にリンパ節が腫れるのに中国コロナで重症化すらしない子供や若者まで接種させる必要があるのか?海外では有害事象が多すぎて子供や若者の接種を停止する国が増えているのに接種させる親も終わっている。
健康な女性の半数以上が接種後にリンパ節が腫れる副反応なのに子供や若者に接種?
「23歳から63歳の健康な女性135人を対象に、定期的に脇の下の超音波検査をしました。接種後1か月半の検査では、ほぼ半数の67人に接種した側のリンパ節に腫れがみられ、接種後2か月が経過した時点では40パーセントで腫れが確認され、3か月では、6パーセントで若干の腫れが残っていたということです。腫れが収まる期間は、平均2か月半だったということです。」
- 発熱37.5度以上:P社38.1%、M社78.4%
- 倦怠感:P社68.9%、M社83.9%
- 接種部位反応:P社90.7%、M社91.9%

健康な女性の半数以上が接種後にリンパ節が腫れ、発熱する人も多いのに重症化しない子供や若者にまでなんで接種させる必要があるのか?生理不順になる女性も多いから、体に良くないことがすぐにわかるし、接種率が高い先進国では陽性者数だけでなく死者数も急増し、接種率68.4%のイギリスでは中国コロナの死者の83%が接種者だから、重症予防効果がないことも証明している。

「イギリスではイングランドの医療従事者のワクチン未接種者が約10万人いると見られる。イングランドにあるNHS所属の病院で働く医療従事者に対して、ワクチン接種を義務づけると発表した。イギリスのメディアは、ワクチン未接種の一部の医療従事者は退職する可能性もあり、医療スタッフ不足が深刻化する可能性があると指摘している。」
そんなイギリスのイングランドでは医療従事者の接種を義務化するらしいが、約10万人が未接種で退職したら医療崩壊の可能性がある。中国コロナが重病で接種に本当に効果があるなら危険な医療従事者が接種しないわけがないから、テレビや新聞を簡単に信じてしまう平和ボケしかだますことはできない。
バルサのアルゼンチン代表アグエロが体調不良で引退か?

「アグエロは先月30日のアラベス戦に先発。だが胸の痛みを訴えて前半41分に交代した。そのまま病院に搬送されて不整脈を患っていることが判明。その後、クラブが少なくとも3カ月間、チームから離脱することを発表した。」
体を鍛えているサッカーのトップ選手が試合中に倒れるなんてめったにないのにトップオブトップのアグエロだけでなくエリクセンも選手生命の危機を迎えている。サッカー選手だけでなく日本の野球選手が病気になったり、亡くなったり、日本の死者数や超過死亡が急増したりしていることをおかしいと思わない人は相当ヤバい。
2021年の日本の死者数や超過死亡が急増?
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月人10,254増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
「台湾は 心筋炎の懸念があるため 12〜17歳の2回目のワ勹千ン接種を中止します」 「米国の統計によると、2回目の接種を受けた後に心筋炎を発症する若者のリスクは 1回目の接種後より 10倍高いと CNAは報告しました」 https://t.co/aYXr6lBHeY
— sin (@sin_333_) November 12, 2021
台湾では子供への接種を停止したのに日本で子供への接種に同意する親はあまりにも無責任すぎる。インフルエンザの接種にも殺到していることもわけがわからない。
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