中国の北京オリンピックでドーピングのワリエワの出場が可能となったことでルールや健康よりも金儲け（利権）が優先される腐った世界とバレてしまった。バカチン接種が逆効果でも命より金儲けの方が優先されて日本人も死にまくっている。
ドーピングのワリエワの出場可でルールや健康よりも金儲け（利権）が優先される腐った世界とバレる！
「スポーツ仲裁裁判所（CAS）は14日、北京オリンピック（五輪）フィギュアスケート女子ROC（ロシア・オリンピック委員会）代表のカミラ・ワリエワ（15）が昨年末のドーピング検査で陽性反応を示していた問題で、北京五輪の個人戦出場を認める裁定を下した。」
そもそもドーピング問題で出場できないロシア選手が金儲け（オリンピック利権）のために出場でき、出場した結果やっぱりドーピングでまた出場できないはずが、金儲けのために出場できるというとんでもない結果となった。
ワリエワから検出されたトリメタジンはドーピングで心筋症が起こるから心臓の治療薬を同時に処方するということらしいのに金儲け（オリンピック利権）のためならルールなんて無視、選手の健康や命なんて無視という最悪な結果になった。
ただでさえ無茶苦茶な北京オリンピックなのにこれで史上最悪のオリンピックと確定か？大国の国威掲揚に利用されただけだから出場させた日本政府の責任問題にする必要がある。トランジェンダー選手が世界新記録を更新しまくっていることもあり、まじめに練習してがんばってもまったく報われないオリンピック（スポーツ）になった。
金儲け（製薬利権）のために逆効果のバカチン接種を子供にまで打つ腐った世界（日本）
「希望を感じるのは、米国のあるティーンエージャーのエピソードだ。彼はワクチンを信じない両親のもとで育ち、18歳の時に初めて自分で予約を入れてワクチンを接種した。」
バカチン接種のせいで未接種者よりも接種者の方が感染し、入院し、死亡している結果が世界各国でバレ始めたのに接種の逆効果を隠蔽して報道しないから、反ワクの子供が勝手に接種して自爆する悲惨な事件が起こった。接種があまりにも逆効果だから隠蔽するために科学的な根拠がいらないこういう痛い印象操作を始めた。
金儲け（製薬利権）のためにテレビや新聞がコロナ風邪や逆効果のバカチン接種を煽りまくってるだけなのにバカだと簡単にだまされてしまう。国会議員や知事、役人、医者、薬剤師の接種率はかなり低いから、未だに公表していないことだけでも簡単にわかるのに。
「屋内でのマスク着用義務付けや、飲食店や屋内施設を利用する際の「コロナパス」提示義務、検査で陽性となった場合の自己隔離義務なども撤廃される。」
中国コロナはただの風邪やバカチン接種、ワクパス、ロックダウンだけでなくマスクさえ逆効果とバレてきたから、重症で治る見込みがない日本人に未だに多いコロ脳やワク信こそ無人島にでも一生強制隔離する必要がある。
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