暑い東南アジアではデング熱、寒いオーストラリアやニュージーランドではインフルエンザが大流行し、大惨事になっている。テレビや新聞に簡単にだまされて打ちまくったら病気になった人はどう思っているのか?
暑い東南アジアではデング熱、寒いオーストラリアではインフルエンザが大流行で大惨事!



コロナはただの風邪だったが、バカチン接種を打ちまくったらシンガポールやベトナム、フィリピン、ラオスなど暑い東南アジアではデング熱の感染者の増加が止まらないから悲惨だ。感染者だけでなく重症者数も急増しているから、接種の副作用は悲惨だ。


また、寒いオーストラリアやニュージーランドではインフルエンザが大流行し、欠勤が急増し、労働市場がひっ迫しているらしい。日本の今年の夏は暑いから、夏はデング熱、寒い冬はインフルエンザが大流行し、インチキコロナ騒動よりも悲惨な冬になりそうだ。
日本の死者数や超過死亡が急増しているのにテレビや新聞が報道しないことは大問題!
風邪が流行ることは問題ないですが、打ちまくった後に日本の死者数や超過死亡の増加が止まらないことは大問題です。
テレビや新聞が報道しないことはもっと大問題です。https://t.co/WyfEcshQ2i pic.twitter.com/MuxoryD7rW— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) August 12, 2022
ただの風邪のコロナが大流行することは問題ないが、バカチン接種の副作用のせいで接種者の免疫力が低下し、いろんな病気になっているのにテレビや新聞が報道しないことは大問題だ。

ベトナムでは入国に接種証明も陰性証明も必要なくなったが、日本のようにコロナ風邪の陽性者数が急増することなくインチキコロナ騒動が終わった。検査をしなければ日常生活に戻ることができ、ただの風邪だということがよくわかる。

2022年も日本の戦後最多の死者数が確定しているが、冬にインフルエンザが大流行したら2023年も戦後最多の死者数が確定だ。
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