【逆効果】3回目を打ちまくったから日本では去年より死者数や救急件数が急増し大惨事!

東京の救急件数が急増中2022年4月13日 ホテル

バカチン接種を打ったらコロナ風邪は収束すると金儲け(製薬利権)のために煽りまくったのに3回目を打ちまくったら日本でも去年より死者数や救急件数が急増し、大惨事(薬害事件)になった。去年もコロナ風邪が流行し、コロナ風邪はどんどん弱毒化しているから、接種の逆効果(副作用)を証明している。

3回目を打ちまくったから日本では去年より死者数や救急件数が急増し大惨事!

2021,22年の日本の死者数や超過死亡も急増

  • 2022年2月※41都府県13,755人増:101,991人⇒115,746人
  • 2022年1月3,148人増:140,844人⇒143,992人(超過死亡1,782人)
  • 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増)
  • 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
  • 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
  • 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
  • 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
  • 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
  • 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
  • 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
  • 2021年5月10,254人増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
  • 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
  • 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
  • 2021年2月1,974人増:117,010人⇒118,984人(超過死亡-1,866人)
  • 2021年1月8,222人増:132,622人⇒140,844人(超過死亡469人)

※P社は2021年2月17日から、高齢者は4月12日から、M社は5月24日から、3回目は12月1日から接種開始。

都道府県別のデータで見ても2022年2月の死亡者数は多い!?(随時更新)
先日、主に政令指定都市のデータを使って、2022年2月の死亡者数が例年の2月の死亡者数と比較して多いことを示した。2022年2月の政令指定都市の死者数はとても多かった(コロナワクチンブースター本格化月)各都道府県も同様に毎月の人口動態を発表

世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト

Tracking covid-19 excess deaths across countries
In many parts of the world, official death tolls undercount the total number of fatalities

日本の2月の死者数が去年に比べ41都府県で13,755人も急増し、4/13現在で東京の救急件数が去年に比べ37,802件も急増している。去年もコロナ風邪が流行し、コロナ風邪はどんどん弱毒化しているから、接種後いかに日本の病人や死者が急増しているかを証明している。

日本の2019年から2022年2月の死者数(年間)の推移

139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒2月時点で約2万人増?

【地獄】3回目を打ちまくったら3月の韓国の死者数が月に約1.1万人も急増しまた接種の逆効果を証明!
人口約5.2千万人で3回接種率63.6%と日本より接種率が高い韓国では3回目を打ちまくったら3月の韓国の死者数が前年から約1.1万人も急増し、またバカチン接種の逆効果を証明してしまった。

2019年よりも2020年の超高齢化社会の日本の死者は少ないから、コロナはただの風邪だったのに欧米の製薬利権にだまされて日本だけでなくシンガポールや韓国、ベトナムなどで大惨事(薬害事件)になってしまった。

FDA(アメリカ食品医薬品局)が承認したから、日本でもコロナ風邪の副作用がひどい接種や高い新薬を特例承認し、大惨事になってるから終わっている。接種や高い新薬は効果がないどころか副作用がひどいのにアメリカやイギリスの会社ばっかりがぼろ儲けした。

特に日本などのアジアの国ではコロナはただの風邪だったのにコロナ風邪やバカチン接種のウソや捏造報道を2年以上続けさせて接種や高い新薬でぼろ儲けしたのはどの国かが簡単にわかる。

コロ脳やワク信はいつまでインチキコロナ騒動にだまされるのか?

去年9月にこの動画を見た時にまさかここまでひどい副作用はないだろうと思っていたが、3回目を打ちまくったら特にアジアでは死者数が急増しているから、現実になりつつある。

日本が多額の税金を無駄にして8億回分ものバカチン接種を契約していることからもコロナ風邪の感染予防対策のために接種を大量に購入させられたわけではないことがわかる。日本などのアジアの国では接種後に死者数や救急件数が急増するわけだ。

日本は戦後、特に日本のバブルからウクライナやパキスタンのように欧米の世界支配が続けられるように攻撃され続け、インチキコロナ騒動やロシアのウクライナ侵攻のウソや捏造報道にだまされた日本人のせいで日本経済は破綻し、先進国からの脱落がほぼ確定した。

コロナ風邪は2019年の夏以降に流行していたのに2019年には大騒ぎにならず、日本などのアジアの国々では接種後に死者数や超過死亡、救急件数が急増しているから、ロシアのウクライナ侵攻で日本人は大騒ぎしている場合ではない。接種者が火葬の予約が取れないと騒いでいるくせにいつまで打つのか?

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「森保監督は1日にドーハで行われたワールドカップ(W杯)カタール大会の組み合わせ抽せん会に出席。そのまま欧州に渡り、視察を行っていた。ベルギー1部ゲンクに所属するMF伊東純也の試合や、MF三笘薫が所属するサンジロワーズ、MF堂安律が所属するオランダリーグのPSVなどのトレーニングを訪問。選手だけでなく監督やチーム関係者ともコミュニケーションを重ねていた。」

テレビや新聞が飲食店の営業がコロナ風邪の感染を拡散すると大騒ぎしまくってたくせに中年のおっさんがヨーロッパへ視察旅行へ行き、選手生命が短いサッカー選手の感染リスクを高めても問題ないくらいのただの風邪だった。



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