浜松市の接種者の感染状況や死者数の急増を載せたブログがバズってるなと思ってたら浜松市の公表資料の未接種者の陽性者数だけが急増し、インチキコロナ騒動(金儲け)を続けるために公表資料を操作(不正)していることがバレた?
浜松市の感染状況のブログがバズったら未接種者の陽性者数だけが急増して絶句!


静岡県浜松市のコロナ風邪の年代別感染状況(4/1から4/7)

静岡県浜松市のコロナ風邪の年代別感染状況(3/25から3/31)
こんなにあからさまに未接種者の陽性者数だけを増やせば自由自在に接種者のコロナ風邪の陽性者数や重症者数だけを接種不明にして増減しまくっていることもバレるから役人や政治家はあまりにも無能すぎる。お役所で働いた経験があれば公表資料なんて操作しまくっていることを知っているから、日本でもコロナ風邪の陽性者数や重症者数、死者数はまったく信用できず総死者数や救急件数(手当あり)くらいしか信用できない。
「ファイザーが新たに公開した資料によって、接種後7日間に免疫抑制を起こすことを彼らが認識していたことが判明した。効果が出るまで2週間かかるとは言っていたが、その期間に社会的接触を減らすよう指導すべきだった」 https://t.co/rPivxwd0MF
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 29, 2022

接種後すぐに免疫不全になることがバレているのに接種者のコロナ風邪の陽性者数や重症者数、死者数から1,2,3回目接種後14日間の人を除くだけでもインチキ公表資料だ。「接種後14日未満の人は接種者じゃない」なんて笑うしかない。「接種後14日未満の人は接種者じゃない」人たちは接種不明または未接種者のどちらにぶち込んでいるかも大問題だ。
さらにそこから都合が悪い接種者のコロナ風邪の陽性者数や重症者数、死者数を接種不明にしてるんだからとんでもない捏造資料だ。「接種後14日未満の人は接種者じゃない」から、接種日がわからない人はとにかく接種不明だ。接種後14日未満の人は免疫不全でコロナ風邪だけでなく他の病気にもなりやすいから対象外にしているんだからとんでもなく不適切な公表資料だ。
特に日本などのアジアでは接種後に死者数が急増し接種の逆効果はもうバレている!


3回目を打ちまくったら日本だけでなくシンガポールや韓国の死者数や超過死亡が急増した。イギリスでは接種者の感染状況があまりにも悲惨で公表しなくなったが、未接種者よりも接種者の方がコロナ風邪に感染しやすく重症化しやすく死にやすくなっていた。
大災害が起こったかと思うくらい日本でも接種後に死者数や救急件数が急増してます。
コロナ風邪の陽性者数や重症者数、死者数はいくらでも操作できるから、まったく信用できません。https://t.co/8VQDwFZebm— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) April 15, 2022
バカチン接種を義務化した痛いカナダでも未接種者よりも接種者の方がコロナ風邪の感染、重症化、入院、死亡する確率が高くなっているから、逆効果(薬害事件)だ。
3回接種で重症化と死亡のリスク減と打たすために情報操作に必死な日本

「厚労省が今年1月1日~2月28日までの間、茨城、石川、広島の3県の感染者約11万9000人を対象に、重症化率と致死率を年代別に調べた結果。3回目接種を終えた人は年代を問わず、未接種や接種2回以下の人と比べて重症化率も致死率も低くなる傾向が確認された。」

接種者の接種の有無を公表していない茨城、石川、広島の感染状況を使って接種の重症予防効果を宣伝しているからいくらでも操作(不正)することができる。接種者が中等症以上になれば都合が悪いから、接種でぼろ儲けしている病院や医者は接種不明にしたり、接種の有無を記載しなかったりしているだろう。
茨城県の2019年から2022年2月の死者数(月間)の推移
3,022人⇒2,857人⇒2,856人⇒3,128人(9.5%増)
石川県の2019年から2022年2月の死者数(月間)の推移
1,107人⇒1,069人⇒1,055人⇒1,224人(16.0%増)
広島県の2019年から2022年2月の死者数(月間)の推移
2,648人⇒2,494人⇒2,667人⇒3,062人(14.8%増)
日本の2019年から2022年2月の死者数(年間)の推移
139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒2月時点で約2万人増?
操作(不正)できないのは死者数(救急件数)だけで茨城、石川、広島の死者数を確認すると2県全部が2021年より2月の死者数が急増しているから、3回接種で重症化と死亡のリスク減なんてまったく信用できないことがわかる。
さらにコロナ風邪はインフルエンザ未満の風邪だから2020年の日本の死者数が減ったが、2021年は接種後に日本の死者数が急増し、3回目を打ちまくったら2022年の死者数はさらに急増していることがわかる。日本の死者数(救急件数)の急増だけが信用でき、歴史的な大惨事(薬害事件)が日本で起こっているから、隠蔽に必死だ。
2021,22年の日本の死者数や超過死亡も急増
- 2022年2月※41都府県13,755人増:101,991人⇒115,746人
- 2022年1月3,148人増:140,844人⇒143,992人(超過死亡1,782人)
- 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増)
- 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
- 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
- 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
- 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月10,254人増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
- 2021年2月1,974人増:117,010人⇒118,984人(超過死亡-1,866人)
- 2021年1月8,222人増:132,622人⇒140,844人(超過死亡469人)
※P社は2021年2月17日から、高齢者は4月12日から、M社は5月24日から、3回目は12月1日から接種開始。
世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト

コメント