3回目を打ちまくったら日本の死者数が急増し過ぎて4回目接種の対象者は5才以上全員接種から高齢者と基礎疾患がある人のみに変更にしたことで接種の逆効果(副作用)をまた証明してしまった。日本の3月の死者数も相当多そうだ。
日本の死者数が急増し過ぎて4回目接種の対象者は高齢者と基礎疾患がある人のみに変更!
「重症化リスクが高い60歳以上と、BMI(体格指数)が30以上の肥満や基礎疾患がある18歳以上を当面の対象とする厚労省の提案を了承した。従来の5歳以上の「全員接種」から大きな転換となる。」
「厚労省案に合致しない医療機関や高齢者施設の従事者も対象外」
2021年の死者数は戦後最多の死者数だったのに3回目を打ちまくったら2022年2月の死者数が前年より19,490人も急増したから、4回目接種の対象者は5才以上全員接種から高齢者と基礎疾患がある人のみに変更になってしまった。1番感染しやすい医療従事者も対象外ということは接種にまったく効果がないどころか逆効果だったことがわかる。
テレビや新聞は連日ロシアのウクライナ侵攻や知床遊覧船事故で大騒ぎしているが、日本の死者数がたった1ヶ月で19,490人も急増したことの方が大事件なのにまったく報道しないこともバカチン接種の逆効果(副作用)を証明している。
厚生労働省と浜松市の感染状況の公表資料の3回接種者の陽性者数がまったく違うこともバカチン接種の逆効果(副作用)を証明しているが、4回目を打てなくなったコロ脳やワク信はどう思っているのか?まったく効果がないどころか逆効果で死者数が急増しているから、世界各国で4回目接種の対象者を限定している。
インドのケララ州の悲惨なコロナ風邪の死者数からも接種の逆効果を証明!
「新規の死者は214人。ケララ州では13日以降の死者が151人に達している。」
インドの各州や接種率が高い日本のコロナ風邪の死者数や接種率
- 日本(人口約1.26億人):4/24の7日間の平均死者数40人、3回接種率52.2%(2回接種率80.6%)
- インド(人口約13.66億人):4/24の7日間の平均死者数37人、3回接種率1.9%(2回接種率61.8%)
- インドデリー(人口約0.3億人):4/24の7日間の平均死者数1人、3回接種率2.36%(2回接種率49%)
- インドウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人):4/24の7日間の平均死者数1人、3回接種率1.1%(2回接種率57.8%)
- インドケララ州(人口約0.35億人):4/24の7日間の平均死者数33人、3回接種率4.2%(2回接種率69.2%)
- イギリス(人口約0.67億人):4/26の7日間の平均死者数454人、3回接種率58.3%(2回接種率73.9%)
※陽性者数の出典:Google(提供元:JHU CSSE COVID-19 Data)
※ワクチン接種率の出典:Google(提供元:Our World in Data)
インドの各州のバカチン接種回数
インドのケララ州では他のインドの州と違いイベルメクチンを使うのを止め、日本と同じように金儲け(製薬利権)のためにコロナ風邪のバカチン接種や高い新薬を使っているから、未だにケララ州だけコロナ風邪の死者数が多く大惨事となっている。
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— 連新社 (@HimalayaJapan) April 15, 2022
人口約2.41億人のウッタルプラデーシュ州と比べるとケララ州のコロナ風邪の死者数が200倍以上だから、いかにバカチン接種と高い新薬の副作用が危険でイベルメクチンが効果があるかを証明している。
「インド国内で流通する新型コロナワクチンは「コビシールド(Covishield)」と「コバクシン(Covaxin)」の2種類で占められる。コビシールド」をアストラゼネカの「バキスゼブリア」と同一のものとして認めることを発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますしている。」
ちなみにインドと日本の接種は種類が違うから、インドの方が接種の副作用被害はかなり多いだろう。発展途上国では温度管理が適切にできないから、P社やM社の接種は少ない。
ベトナムなどアジアでデング熱の感染者や重症者急増からも接種の逆効果をまた証明!
「4月中旬までに市内では約4500人のデング熱感染が報告されており、109人が重症化して病院で治療を受けている。2019年と比較すると、通年の感染者2万人余りに対し、重症化したケースは僅か38人だったため、今年は重症者の多さが際立っている。」
「グレース・フー持続可能性・環境相は、今年に入ってからここで5,500件近くのデング熱患者が報告され、昨年通年の総患者数を上回ったと述べた。」
「The figures are likewise 257 percent higher than the five-year average (2017-2021) of 24 cases during the same period.」
「The numbers represent a 520.1% increase in the number of infected among residents of Bras?lia, compared to the period in 2021, when 4,137 probable cases were recorded.」
常夏の東南アジアではインフルエンザよりも子供の死者が多く危険なデング熱の感染状況が毎年雨季に注目されている。ベトナムのホーチミンではデング熱の感染者が多く2019年に比べ重症化率が12倍以上になっていることから、コロナ風邪のバカチン接種の副作用のせいで免疫力が低下したせいでデング熱で重症化している人が多いことが理解できる。
「デングウイルスに感染すると、無症状のままか、デング熱、デング出血熱のいずれかの症状が現れます。重症型の「デング出血熱」で入院する年間推定50万人の感染者のうち、多くは子供であり、感染者の約2.5%が死亡しています。」
デング熱は蚊が媒体の感染症で雨季になると急増するが、テレビや新聞にだまされてコロナ風邪のバカチン接種をし、免疫力が低下した子供が今年はたくさんいるから、重症者や死者がさらに急増するし、悲惨だ。
「2016年4月、フィリピン保健省は一部の地域の公立学校に通う約73万人の子供に対し、デング熱ワクチンの接種を開始しました。ワクチンをうった子供がデング熱に感染すると重症化し、なかには死に至るケースが相次ぎました。」
ちなみに2016年にデング熱の接種の治験をフィリピンで実施したが、多数の子供が死亡し、接種は中止になった。2016年の大失敗を教訓にせず病人や死者数やさらに多いコロナ風邪の接種はなぜか未だに中止にしない。
未だに日本よりコロナ風邪の被害がひどいイギリスでは数ヶ月前からサッカー観戦に毎試合数万人が集まり、マスクをせずに大騒ぎしていることだけでもコロナはただの風邪でインチキコロナ騒動だったことを証明している。
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