2025年に大阪で命や医療をテーマとした万博を開催するからか、大阪のコロナ専門病院でコロナ風邪の高い新薬を使いまくったら大阪が日本で一番死者数が急増し、歴史的な大惨事(薬害事件)となってしまった。
いのち輝く未来社会大阪万博2025なのに大阪が日本で一番死者数が急増中で大惨事!
大阪万博キャラクター
愛称の公募が始まりました。盛大な大喜利が始まる感… pic.twitter.com/D68Pw8uf9a
— 当時ゆうゆ推し (@kABKqrreLbMzabT) April 27, 2022
日本の2019年から2022年3月の死者数(年間)の推移
139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒たった2ヶ月で22,638人増⇒2022年3月途中経過で1.2万人増
2019年2月119,039人⇒2020年2月117,010人⇒2021年2月118,984人⇒2022年2月138,474人(19,490人16.4%増)
大阪市の2月の死者数は2,685人⇒3,332人(24.1%増)
大阪府の2月の死者数は8,051人⇒9,978人(23.9%%増)
大阪市の3月の死者数は2,749人⇒3,579人(30.2%増)
大阪府の3月の死者数は8,545人⇒10,644人(24.6%%増)
コロナはただの風邪だったから2020年は超高齢化社会の日本でさえ死者数が減ったのに接種後に日本の死者数が急増してしまい、特に3回目を打ちまくったらさらに死者数が急増しているのにテレビや新聞はまったく報道しない。
その中でも2025年に命や医療をテーマとした万博を開催する大阪の死者数の増加率は日本で断トツに高くなっているから、終わっている。金儲け(製薬利権)のために大阪のコロナ専門病院で高い新薬を使いまくってることが原因の可能性が高い。
「大阪・関西万博は、COVID-19を乗り越えた先の新たな時代において、「いのち」という原点に立ち戻り、自然界の中で生かされる様々ないのちに向き合い、持続可能な未来を模索する場として、「いのち輝く未来社会」をテーマに開催されます。」
「コロナ風邪を乗り越えた先の新たな時代」って日本では最初からコロナはただの風邪だったのにコロナ風邪の接種や高い新薬の副作用のせいで日本の死者数や超過死亡が急増している。
2021,22年の日本の死者数や超過死亡も急増
- 2022年2月19,490人増:118,984人⇒138,474人(超過死亡15,967人)
- 2022年1月3,148人増:140,844人⇒143,992人(超過死亡1,782人)
- 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増で戦後最多)
- 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
- 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
- 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
- 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月10,254人増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
- 2021年2月1,974人増:117,010人⇒118,984人(超過死亡-1,866人)
- 2021年1月8,222人増:132,622人⇒140,844人(超過死亡469人)
※P社は2021年2月17日から、高齢者は4月12日から、M社は5月24日から、3回目は12月1日から接種開始。
世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト
日本の死者数が急増中で特に大阪の死者数が日本で一番多い原因がバレてしまう。
「第6波の時期に相当する2021年12月1日~4月15日、336人の入院患者を受け入れた。軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
レムデシビルは殺人の薬だと証明された#ワクチン #死亡 #レムデシビル #唯一の承認薬
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— 連新社 (@HimalayaJapan) March 17, 2022
「米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス飲み薬「モルヌピラビル」について、発注を取り消したと明らかにした。」
COVID-19 ワク『コミナティ筋注』日本における添付文書改訂について
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/info/documents/20220426.pdf
「4回目接種については、ベネフィットとリスクを考慮した上で」
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/info/documents/20211203.pdf
「心筋炎、心膜炎があらわれることがあるため」
効果がない(副作用が強い)コロナ風邪の高い新薬を大阪のコロナ専門病院で使ってたら大阪(特に大阪市)だけ死者数が急増して当然だ。バカチン接種についても1億人以上が打った後に副作用の注意書きを追加してるから悲惨だ。リスクを説明せずにベネフィットだけをテレビや新聞で宣伝しまくってたから犯罪だ。
子供に対するワクチン接種が開始された途端に世界中で急性肝炎に罹患する児童が激増しているようだ。
米国の報道によれば、最新の研究に基づいて、児童に多発する原因不明の急性肝炎の真犯人は、ワクチンであると考えられる。pic.twitter.com/E5XyV7wAGh
字幕by連新社 https://t.co/kdbqFFaArY— You (@You3_JP) May 5, 2022
「体内に入った薬剤の大部分は肝臓に運ばれて、肝細胞内の蛋白によりさまざまな処理をされます。その結果、薬剤は効果を発揮したり、作用を弱められたりします。これは薬剤だけでなく、食物、飲み物、毒物、サプリメントも同じように処理を受けます。」
接種や高い新薬の副作用なら急性肝炎が日本でも急増し、医者や看護師、薬剤師などの医療関係者が接種や高い新薬の副作用のせいで日本の病人や死者数が急増していることを理解しているから、とんでもない大事件になっているが、日本のテレビや新聞はまったく報道しない(できない)。
日本のコロナ風邪の死者数は接種後に増えてしまったが、日本の死者数に比べれば大したことはないのに日本の死者数を頑なにテレビや新聞が報道しないのは薬害の可能性が高いからだ。
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