【絶句】立憲民主党の国会議員が許可なくGW中にウクライナを訪問し役職停止1ヶ月!

ラウニオンのサンフェルナンドのMa Cho Temple 夜遊び

立憲民主党の国会議員小熊慎司が許可なくGW中にウクライナを訪問し役職停止1ヶ月の処分となった。他国の政治家もウクライナに訪問しているから、地域によっては日本のテレビや新聞が報道しているような状況じゃないことがわかる。

立憲民主党の国会議員が許可なくGW中にウクライナを訪問し役職停止1ヶ月!

時事ドットコム

「立憲民主党の小熊慎司幹事長代理(衆院福島4区)が大型連休中、国会の許可を得ることなくウクライナを訪問していた」

https://twitter.com/Tamama0306/status/1524059826984161282

平和ボケの立憲民主党の国会議員がウクライナへ訪問できるくらいだから、地域によっては痛い日本のテレビや新聞が報道しているような状況じゃないことを証明した。おっさんが周遊海外旅行へ行くことができるくらいコロナはただの風邪も証明した。

米大統領夫人がウクライナ訪問、オレナ夫人と面会
[8日 ロイター] – バイデン米大統領のジル夫人が8日、ウクライナを訪問した。市民の避難所となっ

「バイデン米大統領のジル夫人が8日、ウクライナを訪問した。市民の避難所となっている学校を訪れ、ゼレンスキー・ウクライナ大統領のオレナ夫人と面会した。」

韓国で屋外マスク着用義務解除 “脱マスク”日本では賛否両論|FNNプライムオンライン
5月2日から韓国では、屋外でのマスクの着用義務が条件付きで解除された。仲村健太郎記者:ソウル市内の公園です。園内では、マスクを外して散策している人の姿も見られます。天気に恵まれ、マスクを外し談笑する人たちやマスクなしでランニングをする人の姿も見られる。ただ、一方で、大半の人はまだマスクを着用したままだった。韓国の最近の...

ワクパス強制でデモだらけのカナダの首相はウクライナへ訪問し、マスクをはずしているから、マスクがまったく効果がないことも証明してくれた。結局接種者の方が副作用のせいで感染しやすく死にまくっているから、接種や高い新薬の副作用を隠蔽するためのパフォーマンスに必死だ。

【悲惨】大阪や京都の都会のホテルに宿泊すると夜中でも救急車のサイレンが多すぎて絶句!
大阪や京都などの都会のホテルに宿泊すると夜中でも救急車のサイレンが多すぎてうるさいから、特に神経質な人は大通り沿いのホテルに宿泊するのは止めておいた方が良い。これだけ日本の死者数や救急件数が急増しているのにテレビや新聞はまったく報道しないことで原因は明らかだ。

日本の死者数は急増し、日本円は急落し、ロシアルーブルは急騰し、接種開発のM社の株価は暴落しているから、日本のテレビや新聞が金儲け(製薬利権)のために毎日ウソや捏造報道をしまくっていることが確定した。

マルコス氏がフィリピン大統領に当選しフィリピン経済はさらに大混乱か?

マルコス氏「独裁隠し」成功、中国と関係強化か…フィリピン大統領選
【読売新聞】 【マニラ=安田信介、津田知子】9日投開票のフィリピン大統領選で当選を確実にしたフェルディナンド・マルコス元上院議員(64)は、父親の独裁色を隠したイメージ戦略が成功した。内政ではドゥテルテ路線を継承しつつ、中国重視の外

「マルコス氏の地元、北イロコス州のアマブレ・スティーブン・アベロンさん(24)は、「謙虚でリーダーの素質がある人だと思う」と語った。フィリピンは東南アジアで唯一の米国の同盟国だが、外交面では中国との関係を強める可能性が指摘されている。」

フィリピンは多民族国家で各州に王様がいて日本とはまったく違う国になっている。今回はイロコス地方(イロカノ族が多い)の王様が大統領に当選した。だから、北イロコス州の住民がインタビューで批判するわけがない。批判したら最低でも夜逃げしないといけなくなるからだ。

イロカノ族(イロカノぞく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - イロカノ族の用語解説 - フィリピンのルソン島北西部イロコス地域を本拠とするマレー系の一民族。スペインによる統治が始った頃は,ほとんどイロコス地域に居住していたが,現在では東方のカガヤン川流域,南方のリンガエン湾後背地にまで及び,ミンダナオ島やハワイ...

「セブアーノ族,タガログ族に次いで第3位,総人口の11%を占める。その性向は他の諸族に比して勤勉で忍耐強く,生活は質素で倹約家であるといわれる。」

イロコス地方にはフィリピンの中では勤勉で倹約家なイロカノ族が多く、ラウニオン州のサンフェルナンドはゴミが少なく、店や飲食店のスタッフも働き者が多く、マニラやセブと比べるとフィリピンじゃないみたいだ。デートの前に家族(両親)へのあいさつが必須で男にとってはいろいろと大変だ。

渡米できぬ大統領に?フィリピン・マルコス氏、3000億円賠償の壁 | 毎日新聞
 9日のフィリピン大統領選挙で勝利したフェルディナンド・マルコス元上院議員(64)について、渡米できない大統領になるかもしれないとの指摘がフィリピンメディアで上がっている。マルコス氏は長期独裁政権で反政府運動を厳しく弾圧した故マルコス元大統領の長男。米国の裁判所が当時の人権侵害に対する賠償金など23

「米国の裁判所が当時の人権侵害に対する賠償金など23億ドル(約3000億円)の支払いを命じているのに対し、マルコス氏側はこれを拒んでおり、米国を訪れた場合、拘束される可能性があるためだ。」

ドゥテルテ大統領はマルコス氏の支援で大統領に就任したらしいから、余裕で大統領に当選できたドゥテルテ大統領の長女のサラ氏は今回副大統領選に回った可能性が高いが、アメリカに訪問すらできない大統領なんて終わっている。

インチキコロナ騒動やロシアのウクライナ侵攻でだまされた平和ボケ日本人のせいで日本経済も破綻寸前だが、発展途上国のフィリピンは自力で経済発展していくのはもう無理だから、親中が進めば侵略されてしまう可能性が高い。



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