立憲民主党の国会議員小熊慎司が許可なくGW中にウクライナを訪問し役職停止1ヶ月の処分となった。他国の政治家もウクライナに訪問しているから、地域によっては日本のテレビや新聞が報道しているような状況じゃないことがわかる。
立憲民主党の国会議員が許可なくGW中にウクライナを訪問し役職停止1ヶ月!
「立憲民主党の小熊慎司幹事長代理(衆院福島4区)が大型連休中、国会の許可を得ることなくウクライナを訪問していた」
平和ボケの立憲民主党の国会議員がウクライナへ訪問できるくらいだから、地域によっては痛い日本のテレビや新聞が報道しているような状況じゃないことを証明した。おっさんが周遊海外旅行へ行くことができるくらいコロナはただの風邪も証明した。
ゼレンスキーは、世界の指導者に武器と金、そしてロシアへの経済制裁を頼んでいる。
ゼレンスキーはトルドーと仲良しである
トルドーは、ワクチンの接種率が90%のカナダではマスクをつけるが、接種率が35%のウクライナではマスクを外す。 https://t.co/2Gm4Nd469L pic.twitter.com/ht5Pu0YdMA
— You (@You3_JP) May 10, 2022
「バイデン米大統領のジル夫人が8日、ウクライナを訪問した。市民の避難所となっている学校を訪れ、ゼレンスキー・ウクライナ大統領のオレナ夫人と面会した。」
カナダのオンタリオ州のデータによれば、ワクチンの3回接種者の感染率が、接種回数2回以下の場合と比較して2倍以上高く、感染を拡大させていることに疑いの余地がない
3回接種者は、人口10万人あたりの感染率と死亡率が高い
上段は感染者数:3回接種者は黄緑
下段は死者数:3回接種者は赤 https://t.co/fkop3EoCzJ pic.twitter.com/4dmn2vHyP3— You (@You3_JP) May 10, 2022
ワクパス強制でデモだらけのカナダの首相はウクライナへ訪問し、マスクをはずしているから、マスクがまったく効果がないことも証明してくれた。結局接種者の方が副作用のせいで感染しやすく死にまくっているから、接種や高い新薬の副作用を隠蔽するためのパフォーマンスに必死だ。

日本の死者数は急増し、日本円は急落し、ロシアルーブルは急騰し、接種開発のM社の株価は暴落しているから、日本のテレビや新聞が金儲け(製薬利権)のために毎日ウソや捏造報道をしまくっていることが確定した。
マルコス氏がフィリピン大統領に当選しフィリピン経済はさらに大混乱か?
「マルコス氏の地元、北イロコス州のアマブレ・スティーブン・アベロンさん(24)は、「謙虚でリーダーの素質がある人だと思う」と語った。フィリピンは東南アジアで唯一の米国の同盟国だが、外交面では中国との関係を強める可能性が指摘されている。」
フィリピンは多民族国家で各州に王様がいて日本とはまったく違う国になっている。今回はイロコス地方(イロカノ族が多い)の王様が大統領に当選した。だから、北イロコス州の住民がインタビューで批判するわけがない。批判したら最低でも夜逃げしないといけなくなるからだ。
「セブアーノ族,タガログ族に次いで第3位,総人口の11%を占める。その性向は他の諸族に比して勤勉で忍耐強く,生活は質素で倹約家であるといわれる。」
イロコス地方にはフィリピンの中では勤勉で倹約家なイロカノ族が多く、ラウニオン州のサンフェルナンドはゴミが少なく、店や飲食店のスタッフも働き者が多く、マニラやセブと比べるとフィリピンじゃないみたいだ。デートの前に家族(両親)へのあいさつが必須で男にとってはいろいろと大変だ。
「米国の裁判所が当時の人権侵害に対する賠償金など23億ドル(約3000億円)の支払いを命じているのに対し、マルコス氏側はこれを拒んでおり、米国を訪れた場合、拘束される可能性があるためだ。」
ドゥテルテ大統領はマルコス氏の支援で大統領に就任したらしいから、余裕で大統領に当選できたドゥテルテ大統領の長女のサラ氏は今回副大統領選に回った可能性が高いが、アメリカに訪問すらできない大統領なんて終わっている。
インチキコロナ騒動やロシアのウクライナ侵攻でだまされた平和ボケ日本人のせいで日本経済も破綻寸前だが、発展途上国のフィリピンは自力で経済発展していくのはもう無理だから、親中が進めば侵略されてしまう可能性が高い。
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