愛知県の第7波ではコロナ風邪による死者はいないことがわかり、日本の死者数や超過死亡急増の原因がバレ、日本もインチキコロナ騒動が終わって本当に良かった。
コロナ風邪による死者はいなくて日本の死者数や超過死亡急増の原因がバレて良かった!
愛知県知事が「「第七波」で、新型コロナが原因で死亡した人はいない。」と暴露してしまい、コロナ風邪やバカチン接種のウソや捏造がバレ、打ちまくってからの日本の死者数や超過死亡急増の原因がコロナ風邪じゃないことがバレて良かった。
「新型コロナウイルス流行の第7波で、高齢者施設でのクラスター(感染集団)の件数が過去最多を更新している。病床使用率が90%超の沖縄県では中等症でも入院できず、施設で亡くなる人も出ている。」
老人ホームに入所するには接種が必須だから、老人ホームのクラスターで接種者が死にまくっているのにニュースでは報道しなくなった。コロナはただの風邪だから、だまされて打ちまくった人は本当に悲惨だ。高齢者なら自己責任で済まされるが、日本では重症化しない若者も打ちまくっているんだからどうしようもない。
宗主国ではバカチン接種の副作用が危険ともうバレているから3回接種を打っている人が少ないが、日本や韓国、台湾などの従属国はテレビや新聞などの情報操作に簡単にだまされ、打ちまくったら世界最多の陽性者数になり、世界一悲惨な感染状況を競い合う痛い平和ボケ国家だと証明してしまった。
大問題は製薬利権のために医者や看護師などがコロナは風邪を隠蔽していたこと!
インチキコロナ騒動の大問題は製薬利権のために医者や看護師などの医療関係者がコロナは風邪、バカチン接種の副作用は危険を隠蔽し続けてきたことだ。打てば打つほど病院でも病人や死者数が急増していたのにインチキコロナ騒動について暴露する医療関係者があまりにも少ない。
8/17現在で東京の救急件数は去年に比べ88,037件増、高齢者のバカチン接種を始めた2021年4月から日本の死者数や超過死亡の急増が止まらず、2021年4月から2022年5月までの日本の死者数は去年に比べ98,230人増、超過死亡は75,943人増と歴史的な大事件(薬害事件)となった。隠蔽した医療関係者たちは命を守っているはずが、この歴史的な大事件に協力していたことになる。
コロナはただの風邪だからインチキコロナ騒動をさっさと止め、打ちまくった接種者の副作用を治療しないと寒い冬になれば日本でもインフルエンザが大流行するだろう。
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