ベトナムのおみやげは安くておいしいライスペーパーとマムトムを買っておけば良い。おいしいマムトムやシーフードソースなどのおみやげを持って帰るために帰りだけは飛行機で預け荷物が必須となる。
ベトナムのおみやげはおいしいライスペーパーとマムトム一択か?
「実はベトナム料理において、フォーよりもメジャーな麺料理があります。それが「ブン」と呼ばれる麺です。」
日本人の多くが未だにベトナムグルメと言えばフォーと思う情弱が多いが、ベトナム人はフォーをそんなに食べないし、スープぬるい問題もあり、フォーはおいしくない。ベトナム中で人気があるのはブンで、特にブンダウマムトム屋はどこでも人気がある。
ブンやフォーよりももどしてすぐのライスペーパーの方がモチモチでおいしいし、ベトナムで買えばグルテンフリーのライスペーパーでも280gで2万ドン(120円強)で売っていた。ライスペーパーは昔よりも進化し、よりおいしくなっているが、戻して長時間経ったライスペーパーはあんまりおいしくない。
ブンダウマムトムのブンをライスペーパーに変更して食べればさらにおいしくなるし、ライスペーパーとマムトムがあれば日本でも簡単に作ることができる。マムトムも日本で買えば高いが、ベトナムだと3万ドン(180円強)前後で売っている。
タイのシーフードソースと似ているベトナムのシーフードグリーンチリソース(3万ドン)もおいしいから、ライスペーパーによく合う。その他においしいハス茶と緑豆菓子(4万ドン前後)もお薦めだ。ハス茶は冷たくしてもおいしいのに最近ベトナムのカフェででてこなくなって残念だ。甘いコーヒーよりも冷たいハス茶の方がおいしい。
タイ料理よりもベトナム料理の方が安くておいしい!
タイ料理も安くておいしいが、辛すぎる問題があり、タイもベトナムも米が日本ほどおいしくないから、タイやラオスではカオニャオ(もち米)、ベトナムではソイ(もち米)やフランスパン、バインクオン(ライスペーパー?)を食べることが多い。ベトナムの方が主食の選択肢が多いのも良い。
カオニャオは時間が経つとおいしくなくなる問題があり、毎食食べていると飽きるから、フランスパンやバインクオンもあるベトナムの方が有利だ。バインミー(サンドウィッチ)やハノイのオールドクォーターでも大人気のガーリックトーストは有名だが、それらよりもフランスパンをバターで焼き、ふりかけとチリソース、マヨネーズで食べるB級グルメの方がおいしかった。小さなフランスパンは3千ドン前後でそのB級グルメはたった1万ドンだった。
バインクオン屋も朝食でかなり人気があるが、卵バインクオン(ソース次第)が1番好きだ。ベトナム風ビーフシチューのボーコーとバインクオンを合体させた人気食堂のバインクオンを食べたが、あんまりおいしくなかった。夜はおいしいフランスパンとXaoi lac(マンゴーの浅漬け?)だけで十分でビールにも合う。ブランチで開店すぐの食堂で野菜たっぷりおかずのせごはんを食べる。
「薄皮が付いた状態の製品が多く、むいてあるものに比べるとむきたてで食べる分、食感が良い。価格は100グラム当たり200円前後と日本の半額以下で買える。」
ベトナムは食べ物がおいしいから、帰りは荷物付き航空券が必須だ。高くても良いなら世界一のベトナムの皮付きカシューナッツがおみやげにお薦めだ。肉厚で甘みがあり段違いにおいしい。
インチキコロナ騒動や#ワクチン
に限らず情弱と知能の低さで勝手に自爆していることにすら気づいていないお花畑#承認欲求
のことを#コロナ脳
という。https://t.co/hAZuJK2E3s— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) April 30, 2024
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
コメント