デング熱とインフルエンザが流行している接種率が高い悲惨なベトナム!
「国内のワクチン接種率(2回目)は18歳以上で約98%、12~17歳で約94%と高く(保健省機関紙「健康と生活」2月26日)、今回の承認を受け、対象を拡大してさらに接種を進めることとなった(注)。」
「2022年年初から現在までに全国で24万7202人がデング熱に感染し、このうち100人が死亡した。感染者数は前年同期比4.7倍、死亡者数は同+80人増と急増している。」
「over 1,000 new cases were recorded every week between October 7 and 20, the biggest increase this year. The number of cases increased by 3.2 times year-on-year, the center added. While no death was recorded last year, 12 people have died due to dengue fever this year, the Hanoi CDC said. The World Health Organization (WHO) as of August has recorded 2,597,067 cases and 2,065 deaths. It said Brazil has recorded the most cases (1,910,657), followed by Vietnam (145,536), the Philippines (82,597), Indonesia (68,903), and Peru (57,469). Most deaths have been reported from Brazil (774), Vietnam (53), the Philippines (319), Indonesia (640), and Peru (72).」
ベトナムではコロナ風邪のバカチン接種を打ちまくったら接種者の免疫力が低下し、デング熱も感染爆発し、去年より感染者数が4.7倍、死者数が5倍になっているから大惨事だ。ブラジルなんて8月時点でデング熱感染者が191万人と接種の逆効果を証明している。
「東北部地方バクカン省チョドン郡(huyen Cho Don)で最近、同郡に住む736人もの子供が突然発熱し、このうち8歳の女児が死亡した。その大半がB型インフルエンザウイルスに感染していることが確認された。25日の時点で60人以上の子供が入院し、治療を受けている。」
おまけにベトナム北部では子供にインフルエンザが大流行している。子供はコロナ風邪では重症化すらしないのに子供へのバカチン接種や親兄弟などの接種者からのシェディングのせいで子供が他の病気になり、死んでいくなんてあまりにも悲惨だ。
「The figure represents a 270% increase from the number of cholera cases in the country for the same period in 2021 when only 1,077 were recorded.」
「2022年の梅毒累積報告数が第42週(10月17~23日)までに1万141人となり、感染症法に基づく現行の調査が始まった1999年以降、初めて1万人を超えた。」
「新型コロナウイルス感染症は、感染後に長引く「慢性的な後遺症」の存在を際立たせた。逆に慢性的な病気が実は感染症と関係がある可能性も指摘され始めた。」
フィリピンでもデング熱やコレラが流行し、日本では梅毒が流行しているから、日本では必死にバカチン接種の副作用をコロナ風邪や他の感染症の後遺症にするために情報操作を行っているが、バカしかだませない。
インドネシアだけでなくタイでもデング熱の接種を開始か?
「武田薬品工業は同社のデング熱ワクチンがインドネシアで承認されたと発表した。承認された対象年齢は6歳から45歳。過去にデング熱に曝露(ばくろ)したかどうかにかかわらず接種可能で、接種前の検査も必要ないとしている。」
「タイ王国(以下「タイ」)で最も深刻な社会問題であるデング熱感染症について、「タイ・デング熱感染症予防および対策に関する覚書」を締結しました。」
「ワクチンをうった子供がデング熱に感染すると重症化し、なかには死に至るケースが相次ぎました。」
2016年にフィリピンでデング熱の接種で大失敗したのにコロナ風邪のバカチン接種に活かせず、またデング熱の接種をインドネシアで始めた。フィリピンは避けてタイでも開始するようだが、感染症はウィルスが変異するから接種は逆効果になるだけなのに接種ウソ捏造ビジネスは儲かって仕方がないようだ。
「かかることは防げないが、かかった人の症状を軽くすることができるという考え方が強くありました。山形県のある開業医が、成人も含めて綿密な診断を基に、ワクチンはやってもやらなくても症状には差がないと発表しました。副作用のことは今のところあえて無視されているようですが、」
インフルエンザの接種でだまされた人がコロナ風邪のバカチン接種でもだまされ、コロ脳やワク信になり、接種の副作用やシェディングのせいで免疫力が低下し、いろんな感染症や病気で子供まで死んでいく歴史的な大惨事(薬害事件)なのに米の従属国の痛い日本では未だにマスクガー、変異株ガーと大騒ぎしている。
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