反ワクの医者や議員などはなぜかバカチン接種についてばっかり大騒ぎし、副作用が危険な高い新薬には触れない人が多いし、科学的な根拠を示して適切な説明をしないと反ワクも痛いコロ脳と同じになってしまう。痛いコロ脳やワク信に批判されても仕方がない。
科学的な根拠を示して説明しないと反ワクも痛いコロ脳と同じになるのに!
デジタル庁ワクチン接種記録システム (VRS)の都道府県別接種率
- 秋田県:3回目接種率78.28%、4回目接種率51.67%
- 沖縄県:3回目接種率49.75%、4回目接種率22.73%
- 大阪府:3回目接種率60.17%、4回目接種率30.73%
- 宮崎県:3回目接種率65.82%、4回目接種率38.49%
反ワクの議員が接種率が最高の秋田県が死亡率最大、接種率が最低の沖縄県が死亡率最低と発言しているが、8,9月の都道府県別死者数を確認すると、秋田県よりも大阪府や宮崎県の方が死者数や超過死亡が急増しているような気がする。面倒くさいし、言ってることが間違ってるだろうから詳しく調べないが、接種率以前に沖縄県は温暖な気候と高齢化率(65歳以上)が全国で2番目に低いから、死者数が少なくて当然だ。
特に数字で比較できる死者数などは科学的な根拠を示して適切な説明をしないと反ワクも痛いコロ脳と同じになる。大阪府のバカチン接種率は秋田県よりかなり低いし、大阪は秋田よりもかなり暖かいのに死者数の増加率は秋田県よりもかなり高そうだから矛盾している。
しかも秋田に行けばよくわかるが、秋田県民は塩辛い食べ物が好きな上に甘い食べ物も好きだから、糖尿病など生活習慣病の人が多い。だから、バカチン接種率以前に生活習慣病+コロナ風邪で死んでしまう人が多いだろう。おまけに寒いし、高齢化率が大阪より高いから、反ワクの議員の説明は片手落ちで科学的な根拠がない。
「イングランド・フットボールリーグ(EFL)は、全72クラブに所属する選手のうち25%がワクチンを未接種だと発表した。」
欧米が使っていない新薬を製薬利権のために未だに使い、バカチン接種だけでなく高い新薬の副作用のせいで日本の死者数や超過死亡、病人が急増しているのではないかと説明する必要がある。医者や国会議員、役人、経営者、スポーツ選手などの上級国民が打っていないことは間違いないが、上級国民が打っていないことは1年以上前にはわかっていたから情報が古い。
受信料NHKが製薬利権のためにカタールワールドカップのマスク無し大応援をスルー!
カタールワールドカップの初戦開催国カタール対エクアドルの試合を見たが、観客はほぼ全員マスクなしで大応援していた。NHKは未だにインチキコロナ騒動を製薬利権のために煽っているから、マスクなし大応援を話題にすらしなかったからとんでもない。
テレビ朝日のモーニングショーでは統一教会のマインドコントロールを必死に煽っていたが、バカチン接種のウソや捏造でコロ脳やワク信を洗脳して日本の死者数や超過死亡が急増していることの方が罪が重い。金より命の方が当然大切だからだ。
JR神戸線では4日間で4回も人身事故が起こったらしいが、インチキコロナ騒動とウクライナ問題で簡単にだまされ、日本経済をぶち壊し、日本の死者数や超過死亡を急増させたコロ脳やワク信は自分たちが原因をつくったと未だに理解できない。
勝手にだまされた統一教会信者の救済やバカチン接種の被害者の補償よりもだまされてないのに物価急騰やシェディング被害、大増税確定などインチキコロナ騒動やウクライナ問題を正そうとがんばったのに被害が半端ない未接種者の補償や減税をまず実施する必要がある。
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