欧米が発注を取り消したり、特例承認を取り消したりしたコロナ風邪の高い新薬を厚生労働省(日本)が在庫処分のために購入させられ、医療機関に無償譲渡してるなんて絶句する。反ワクの医者が危険な高い新薬を批判しないのは他の製薬利権に所属しているからか?
欧米では使ってないコロナ風邪の高い新薬を厚生労働省が購入し医療機関に無償譲渡!
「米国食品医薬品局(FDA)は、英グラクソ・スミスクライン(GSK)などが開発した新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA)を取り消した。感染力が強いとされるオミクロン株の派生型「BA.2株」に対する有効性が低いと判断した。米国では、オミクロン株に対する効果が低下したとしてスイス・ロシュなどの抗体療法「ロナプリーブ」、米イーライリリーのバムラニビマブ・エテセビマブもEUAが取り消されている。」
「臨床試験(治験)で期待した効果が得られなかったため、代わりに米ファイザー製の新型コロナ飲み薬「パクスロビド」の調達を進める考えを示した。」
モラルピラビル(ラゲブリオ)はフランスが効果がないから発注取り消し、ソトロビマブ(ゼビュディ)やロナプリーブ (カシリビマブ、イムデビマブ)はアメリカが効果がないから緊急使用許可を取り消したにも関わらず従属国の日本は在庫処分で買わされ、未だに使っている。
「厚生労働省が買い上げ、配分対象医療機関に無償譲渡(宗主国の欧米が使わないから、従属国の日本の税金で在庫処分)」しているが、コロナ風邪に効果がなくて重症化してパタイ、副作用で重症化してパタイと日本の死者数や超過死亡が急増するわけだ。
「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
製薬利権万博2025開催のために積極的に危険な高い新薬を使っている大阪ではバカチン接種の副作用+高い新薬の副作用のせいで単純計算で他の地域の倍くらい死者数が急増している。税金で買った38万円の高い薬が効果がないどころか、副作用が危険なんて終わってる。
治験をせずに効果がないのに高い新薬はぼったくり価格でぼろ儲け!
「800mgを1日2回、5日間投与するため、1日薬価は1万8862.40円、5日間分の薬価は9万4312円となる。」
薬価調査機関、Institute for Clinical and Economic Review(ICER)によると、
・米国政府は、モルヌピラビルの5日間のコースに700ドル、パクスロビドの5日間のコースに約530ドル、ソトロビマブのコースに2,100ドルを支払った 。https://t.co/WR30SQMiAt
— signal9.jp (@Signal9J) February 4, 2022
「米国政府は、モルヌピラビルの5日間のコースに700ドル、パクスロビドの5日間のコースに約530ドル、ソトロビマブのコースに2,100ドルを支払った 。」
水を差すつもりは特にないのですが、ロナプリーブの薬価は先程RTしていただいた通り設定すらされていないのですが、1回20万円というお話の出処はどちらなのでしょうか?
噂ばかりが先走っている感があります。 https://t.co/lyUGZNmdoR— Sukuna (@SukunaBikona7) August 15, 2021
WHOのガイドラインが9.16に改訂
ロナプリーブとゼビュディは投与しないよう強く推奨へ
概要を1枚にまとめました pic.twitter.com/OhFILfadSl— 新米ID (@black_kghp) September 17, 2022
「ロナプリーブとゼビュディは投与しないよう強く推奨へ」
逆効果の危険ワクチンと高い新薬の副作用のせいで死にまくったんですが、高い新薬の副作用については反ワクの医者もなぜか話題にしないです。
いろんな製薬利権があるからです。https://t.co/cg7lY0thBo— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) November 18, 2022
日本が在庫処分させられているコロナ風邪の高い新薬の薬価
- モラルピラビル(ラゲブリオ):9万4,312円
- ソトロビマブ(ゼビュディ):2,100ドル
- ロナプリーブ (カシリビマブ、イムデビマブ):1回20万円?
- パクスロビド(パキロビッド):約530ドル
- レムデシビル:約38万円
WHOのガイドラインにもソトロビマブ(ゼビュディ)やロナプリーブ (カシリビマブ、イムデビマブ)は投与しないことを強く推奨だから終わっている。しかも高い新薬は薬価がかなり高いから、バカチン接種よりもぼろ儲けだ。接種を批判している反ワクの医者でも高い新薬については批判しない輩がいるわけだ。
別の製薬利権に所属する医者や政治家もいるから、簡単に反ワクの医者や政治家を信用しない方が良い。製薬会社はバカチン接種を打たなくなっても高い新薬でぼろ儲けできるから、接種を批判することに注視させ、危険な高い新薬でぼろ儲けしている。
米国で子供のコロナ治療への使用を許可された「レムデシビル」について
ギリアド・サイエンシズが行った1回の臨床試験に基づき許可された、対照群のないたった53人の小児で行った試験で…
70%に副作用
21%に重篤な有害事象
3人が死亡 pic.twitter.com/L2RRtiUmwu— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) May 1, 2022
「米ファイザーの新型コロナウイルス感染症向け経口抗ウイルス薬パクスロビド(日本での製品名は「パキロビッド」)の需要が想定を下回っている。投与対象となる患者の要件が複雑であること、検査を受ける人が減少していること、薬物相互作用の懸念があること、などがその要因だ。」
COVIDワ●チンだけじゃない、治療薬も血栓を生じる恐れ#ファイザー のCOVID経口治療薬 #パキロビッド は、抗凝血剤など一般的な心臓病の薬と併用すると、#血栓 を生じる危険性が高くなる=研究が警告。(英デイリーメール)https://t.co/Exuow9aeNx
— あまのじゅく (amanojuku) (@amanojuku) October 13, 2022
他の高い新薬レムデシビルやパクスロビド(パキロビッド)ももちろん副作用がひどくて効果がないから、宗主国の欧米で使わずに従属国の日本で在庫処分させられている。日本人が高い新薬で税金を無駄にして副作用で死にまくっているなんて平和ボケの極みだ。
インフルエンザワクチンが効かないと
証明するのに46年かかった
ホボ0にしたが利権で復活した
効くか効かないかは関係がない
儲かるか、儲からないかだけ pic.twitter.com/gEhfQy3ty8— 流石隕石 (@kohionagasu) November 13, 2022
「効くか効かないかは関係がない、儲かるか、儲からないかだけ」
接種者が死にまくっている緊急事態なのに有料で実施することは製薬利権と同じやり口だから反対です。
本当に必要な情報ならスポンサーがつくだろうし、ネットで無料拡散される方がよっぽど社会の役に立ちます。https://t.co/LDzl9vBsmr— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) November 18, 2022
製薬利権の医者や政治家にとっては効くか効かないかは関係がなく、儲かるか儲からないかだけだから庶民の健康や生活なんてどうでもよい。反ワクの医者にも危険な高い新薬を使ってないかを確認してから信用しないと痛いコロ脳とワク信と結局同じことをしていることになる。命がかかっているから、敵の敵は味方じゃない。
"じゃあ、なんのためのワクチンなの?" pic.twitter.com/OMPhOhCKJz
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 20, 2021
「じゃあ、なんのためのワクチンなの?」
森元首相がゼレンスキー氏を批判 「ウクライナ人苦しめた」(共同通信)
知能が低い#コロナ脳
のせいで日本の死者数急増、ノーブレーキ事故急増、梅毒急増、物価急騰を未だに理解できず。
バカの極み。#危険#ワクチン#副作用#製薬利権#情報操作#詐欺https://t.co/5zOwqiDZbr— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) November 18, 2022
1年以上前のこの動画でコロ脳やワク信がどれだけ痛いかを簡単に理解できたのに未だに続けている輩は自分が日本を滅ぼしていることに未だに気づくことができない。
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