【危険】未だに知事が製薬利権のために効果がなく副作用がある高い新薬を紹介!特例承認はヤバい!

厚生労働省承認済の新型コロナウイルス治療薬 危険な事件や事故

未だに知事が製薬利権のために効果がなく副作用がある高い新薬を紹介してるなんて日本は医療後進国で終わっている。欧米が使っていない危険な高い新薬を在庫処分のために処方されるなんて歴史的な大惨事(薬害事件)だ。

未だに知事が製薬利権のために効果がなく副作用がある高い新薬を紹介!特例承認はヤバい!

「モルヌピラビルを巡っては、メルクが11月終盤、入院や死亡を防ぐ効果が当初の想定より低い約30%にとどまったとする臨床試験結果を発表している。」

「一部の研究者はラゲブリオによって感染力や毒性がより強い変異株が出現する可能性を懸念している。」

未だに知事が製薬利権のために治験が終わってない(実施していない)、効果がなく副作用がある高い新薬を紹介してるなんてとんでもない。「第I相、第II相、第III相の臨床試験が行われてない」なんて誰もどんなひどい副作用があるのかがわからないから終わっている。どんな薬にも副作用があることは常識なのに。

「マスクに感染予防効果がないとか、新薬の使用は慎重にとか、変異するウイルスには有効なワクチンは作れないとか、コロナ前は医学的な常識だったでしょ。」

処方日数制限がある医薬品一覧【新薬】
「この薬いつまで14日制限だっけ?」 新薬を調剤するときに疑問に思うことはありませんか? 新薬は通常14日間の処方日数制限がつきます。 薬剤師が執筆、編集、監修する薬剤師専門の情報サイト【ファーマシスタ 】全国の薬局、病院、製薬会社に所属する現役の薬剤師が記事を更新

「通常、新規薬価収載された医薬品は薬価収載から1年間は14日間の処方日数制限がつきます。」

治験が終わって承認されてる新薬ですら実際にどんな副作用があるのかがわからないから、処方日数制限があるのに。

コンプライアンスとは?意味や違反事例などわかりやすく解説
昨今、さまざまなシーンで聞かれるようになった「コンプライアンス」。 この記事では、コンプライアンスの意味、類似用語との違いなどをご紹介していきながら、違反事例について解説していきます。 また、コンプライアンス違反した際のリスク、コンプライアンス違反の防止策などについてもご紹介していきます。

製薬業界や医療業界では新入社員(中途も)に徹底的に治験や薬害の危険性、コンプライアンスなどを教えるが、今回のインチキコロナ騒動では製薬会社だけでなく各国政府や政治家、病院、医者などの医療関係者、メディアなどが詐欺に加担した。この痛い知事や医者の発言からもバカチン接種やウクライナ問題ではウソや捏造だらけということが簡単にわかる。

大問題はコロナ風邪の新薬に効果がなく副作用があるだけでなく薬価が高すぎること!

Horowitz: The unmistakable ivermectin miracle in the Indian state of Uttar Pradesh
Uttar Pradesh might sound obscure to most Americans, but it is the most populated state in India, with urban areas that rival the most densely populated cities ...

「They also avoided use of the odious remdesivir. “All trials are saying that this drug is not effective in the treatment of COVID-19, rather it is complicating and resulting in mortality of patients,” said Dr. Tripathi. “At so many centers, remdesivir trials were stopped. Also, remdesivir is costing minimum of Rs 5,000 per vial.”」

コロナ治療でレムデシビル保険適用へ、薬価収載、治療5日間で38万円 - 化学工業日報
中央社会保険医療協議会(中医協)は4日の総会で、新型コロナウイルス感染症治療薬「ベクルリー」(一般名・レムデシビル)の保険適用を了承した。これまでは国が買い上..

「薬価は1瓶(100ミリグラム)約6万3000円。成人は基本5日間で6瓶使うため、約38万円の薬剤費になる。」

モルヌピラビル「高すぎる」開業医の8割
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の経口薬ラゲブリオカプセル200mg(一般名:モルヌピラビル)の薬価が1カプセル2357.80円に決まった。1日薬価は1万8862.40円、5日間投与が必要で、計9万4312円になる(『モルヌピラビル、1日薬価1万8862円』を参照)。これについてm3.com会員に聞いたとこ...

「1日薬価は1万8862.40円、5日間投与が必要で、計9万4312円」

https://twitter.com/j_sato/status/1613550212576079875

2021年8月にインドで効果がなく副作用があると批判されてる高い新薬が日本ではなんと約38万円だから、儲かって仕方がない。タイではいろんな薬のセットがたった800バーツ(モラヌピラビルを含む)だったから、日本の9万円はあまりにもボラれ過ぎている。本当に効果があるんだったら良いが。

GSKのコロナ薬、米国で緊急使用許可取り消し - 化学工業日報
米国食品医薬品局(FDA)は、英グラクソ・スミスクライン(GSK)などが開発した新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA..

「抗体医薬「ソトロビマブ」の緊急使用許可(EUA)を取り消した。スイス・ロシュなどの抗体療法「ロナプリーブ」、米イーライリリーのバムラニビマブ・エテセビマブもEUAが取り消されている。」

新型コロナ 「BA・2」薬効弱まる恐れ 早期治療の必要性訴え 十三市民病院・倉井修院長 /大阪 | 毎日新聞
 新型コロナウイルスの感染者数が、高止まりしている。既に主流となっているオミクロン株の派生型「BA・2」について、国は一部の治療薬の効果が弱まる恐れがあるとの見解を示した。70床の中等症病床を持つ大阪市立十三市民病院(同市淀川区)の倉井修院長(61)は、改めて早期治療の必要性を訴えている。【柳楽未来

「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」

大阪ではそんな危険な高い新薬を使いまくったから、日本で1番死者数が多い地域になってしまった。製薬万博2025のために治験が終わってないバカチン接種や高い新薬の人体実験を日本で実施し、多くの日本人が死んでしまった。そもそもコロナ風邪は本当に存在する病気(感染症)なのか?未接種者でも発熱すらしなかったし、約20円のベトナムの安い抗生物質でのど痛が治ったけど?



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