タイでコロナ風邪の陽性になり、帰国できなくなったが、症状は発熱なしののど痛だけだった。のど痛は病院の処方薬ではなく結局ベトナムで買った安い抗生物質で治った。
タイのコロナ風邪陽性ののど痛がベトナムで買った安い抗生物質で治る!

タイのパタヤでコロナ風邪の陽性(発熱なしののど痛だけ)になり、モラヌピラビルなどいろんな薬を処方してもらったが、咳止めの錠剤とコンビニ?で売ってる子供用みたいなシロップだけを服用した。陽性になった検査日と療養後の検査日、帰国日の症状(のど痛が若干緩和)はそんなに変わらなかった。
検査で陽性になる数週間前にはベトナムで買った抗生物質がなくなったから、帰国してから家にあった抗生物質を夜に半錠だけ服用したらのど痛が一晩で一気にマシになった。タイで陽性になってからの約2週間は一体何だったのか?


1錠3,000ドン強(約20円)の抗生物質でコロナ風邪の陽性ののど痛が治るのに捨てたモラヌピラビルは日本では9万円以上するなんてあり得ない。しかも効果がない上に副作用があり、変異を加速させ、感染者の増加も加速させるなんて従属国の日本やタイはあまりにも平和ボケ過ぎる。

もし大病院で処方してもらってたらモラヌピラビルはかなり高かったカモしれない。病院で処方してもらった薬の中に欲しかった抗生物質や亜鉛、ビタミン剤がなくてショックだった。殴られた時もタイでは湿布を処方してないと言われ、またショックだった。
受験の時期にコロナ風邪とインフルエンザで悲惨な受験生!

「現時点では「診療・検査医療機関」という、発熱外来を実施している医療機関に電話で予約していただくのが一般的です。インフルエンザの方が関節痛や喉の赤さ、体の痛み、また発熱の程度も強い感じがします。インフルエンザに関しては、発熱した日を0日目として5日間、かつ解熱してから2~3日が学校保健安全法で規定されています。」



コロナ風邪の陽性になった人のほとんどがインフルエンザよりもコロナ風邪の症状が軽かったと思ってるだろう。だから、2022年の日本の死者は11月までで2021年よりも105,383人も増え、2020年よりも172,287人も増え、2022年も戦後最多の死者数が確定したことは明らかにおかしいから、当然他に原因があるだろう。
発熱したら病院に予約して行く必要があるのも面倒で仕方がない。子供の頃に高熱でわざわざ予約をして病院へ行った記憶もないし、インフルエンザで8日も休んだ記憶もない。受験シーズンの受験生がコロナ風邪でもインフルエンザでも8日も受験できないなんて本当に悲惨だ。インフルエンザの場合はしんどくて受験なんてできないが、コロナ風邪の陽性なんてほとんどの受験生がちょっとのどが痛いだけで普通に受験できるのに。
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