オーストラリアで公開されたコロナ風邪のバカチン接種の情報が今までにバレていたヤバい情報を裏付け、陰謀論にしたかった専門家やメディア、コロ脳、ワク信などのインチキや知能の低さを証明してしまった。
オーストラリアで公開されたコロナ風邪の接種の情報が今までにバレていたヤバい情報を裏付ける!
接種の数時間後に肝臓と卵巣のmRNAの濃度が急激に上昇している。
ファイザー社はこのことを知っていて政府に伝えたが、政府は黙っていた。 この現象について警告した科学者達は、3年間、反ワクチンと呼ばれて黙殺された。 「科学の声」は今どこにあるのだろうか?https://t.co/x3oepJltLh— You (@You3_JP) March 31, 2023
専門家のほとんどがただの風邪とわかってて製薬利権のために主に従属国でワクチンや高い新薬の人体実験を実施したんでしょう。https://t.co/fEoF8wJWnY
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) April 1, 2023
Zeballos博士:
オーストラリアの当局は、ワクチンが人々に大量接種される前に、mRNAのナノ粒子が三角筋に留まらず、肝臓等、体中の全ての細胞に短時間で拡散され、高濃度で蓄積されるという報告をファイザー社より受けていた。… https://t.co/OHGsurqtK3 pic.twitter.com/HWXh5h6zHc— You (@You3_JP) March 31, 2023
オーストラリアで公開されたコロナ風邪のバカチン接種の情報が今まで陰謀論と大騒ぎしていた知能が低いコロ脳やワク信がウソや捏造と信じたかった情報を裏付けることとなった。
ファイザー自身が7日間は免疫抑制が起きることを認めています。そのある医師さんは情報不足なのですが、CDCが周知していないことが根本的な理由で、お上の言うことだけを信用して自分で情報収集しない人はそうなりますよね。https://t.co/ZKevOHSEZO
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) December 8, 2022
バカチン接種後すぐに免疫力が低下し、持病が悪化したり、あらゆる病気や感染症にかかりやすくなったりすることはかなり前からバレてたから、自己責任で勝手に打ちまくった知能が低いコロ脳やワク信の自業自得だ。
インチキコロナ騒動の次はインチキインフルエンザ騒動ですね。
ただし、コロナ風邪と比べるとインフルエンザの方が重病です。
インフルエンザのワクチンもポンコツですけど。https://t.co/vJJ1P7oELXhttps://t.co/1uKY5uoImG— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 25, 2023
専門家のほとんどが最初からただの風邪とわかってたくせにPCR検査のインチキを利用し、製薬利権のために主に従属国でバカチン接種や高い新薬の人体実験や在庫処分を実施した。コロナ風邪の陰謀論と言われてたことのほとんどが真実だということがどんどんバレている。
インチキコロナ騒動などの大打撃で庶民の健康や生活はボロボロ!
「コンテナ内は当時、中米からの移民150人以上でぎゅうぎゅう詰めの状態だった」
「先月中旬以降、海上に浮かぶ20の遺体を発見。このうち16人の身元が判明し、7人がベトナム人、9人が台湾人、残る4体は身元不明」
テレビや新聞の情報操作に簡単にだまされた知能が低いコロ脳やワク信のせいで庶民の健康や生活はボロボロになっている。世界経済をボロボロにしたコロ脳やワク信がお陀仏になるのは自業自得だが、関係ない人たちがお陀仏になることは論外だ。
あるタイ人と話したら日本で働きたいと言っていた。日本などの東アジアへ旅行に行き、内緒で働けば数ヶ月分をすぐに稼げるらしい。
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